Pick Up Event

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“アリオト vol.18 〜冬のはじまり〜”

映像作家・小柳淳嗣を中心に様々なアーティストやクリエイターが協力しあい、企画・運営している手づくりなイベント。
都心から少し離れた立川にある高い天井と真っ白な壁が特徴的な可愛らしい一軒家、「gallery SEPTIMA」で開催。
場所に合わせた会場演出にもぜひ注目していただきたい。

Date:2015年11月08日(sun)
Open/Start:15:00/16:00
Adv/Door:2,500yen/3,000yen
Place:gallery SEPTIMA

Live:
柴田聡子 
白波多カミン 
佐立努+伊藤匠+千葉広樹+mangneng

会場演出:
小柳淳嗣、new names、新保裕貴、吉岡美樹
イラスト:會本久美子
フライヤー:根岸篤男


Artist Profile


柴田聡子




1986年札幌市生まれ。2010年より都内を中心に活動を始める。ギターの弾き語りでライブを行う傍ら、2011年夏と冬に自身で録音した2枚のデモCD(計20曲)、2012年6月三沢洋紀プロデュース多重録音による1stアルバム「しばたさとこ島」を、2013年8月にはバンドサウンドによる12インチ・アナログレコードシングル「海へ行こうかEP」を、2014年6月には再び自身で録音した2ndアルバム「いじわる全集」を発売。2015年は6月に2種類のライブアルバム発売を経て、9月、山本精一プロデュースによる3rdアルバム「柴田聡子」を発売。



白波多カミン




シンガーソングライター。京都生まれ、京都育ち。小学校6年生からギターを始め、高校3年生で歌を書き始める。途中、下鴨神社での巫女というキャリアを経て、現在は東京に拠点を移し活動中。

あどけなさを残しながらも凛とした歌声が描き出す物語は、一人の女性を出発点としたとしたパーソナルなものである。にもかかわらずそれは普遍的なものとなり、孤独やすれちがいの向こう側にある「求めること」の強さをにじませ、ささやかなコミュニケーションがもたらす希望を指し示す。彼女のうたが性別・年齢・オーバーグラウンド/アンダーグラウンドの区別なく幅広い層の音楽ファンから支持を集めている秘密は、まさにそのうたが、柔らかいココロを持つ人間の、ココロの柔らかい部分を刺激せずにはいられないからであろう。

また、ミドリやあふりらんぽを輩出した関西の老舗レーベル、ギューンカセットからのデビューという登場の仕方や、渋谷毅、坂田明、山本精一、曽我部恵一といったベテラン・ミュージシャンとの共演歴、セカンドアルバム『くだもの』におけるバックバンドの陣容(奇形児、ミドリ、Subvert Blazeのメンバーによる)などからも、彼女がただの「女性シンガーソングライター」に収まらない、奔放で柔軟で感性とカリスマをもっていることがうかがえる。

好きな食べ物はエビフライ。毎朝の日課はふとんを干すこと。住んでみたい国は丘の上に、いい風の吹くところ。



佐立努




1978年5月11日生まれ
宮城県石巻市出身のSSW。
Blues、Folkをルーツに日々目に映る自然の美しさを静かに歌う。
現在はソロ活動と平行して音響家Chihei Hatakeyamaとの「Luis Nanook」、伊達佑典との「SeveralFolks」など様々な活動を展開している。2005年にソロアルバム「凧の平地」を、2010年3月にLuis Nanookとしてのファーストアルバムをリリース。



千葉広樹


幼少の頃からヴァイオリンを始め、大学在学時よりベーシストの道を志す一方、モジュラーシンセやエレクトロニクスを駆使した活動も同時に行っており、クラシックの素養と電子音楽的センス、JAZZのスキルを持ち合わせた、ボーダーレスに活動する次世代型のベーシスト。1981年岩手県に生まれ、Riddim Saunter等のバンド活動を経て2004年からジャズベーシストとして活動を始め、Jazz,Pops,Rock,Impro,Electronica,Hiphop等様々なシーンで活動している。
現在の主な活動は
服部正嗣との「Kinetic」の他、著作権放棄で話題となったポストロックバンド「サンガツ」、市野元彦率いる「rabbitoo」、「蓮沼執太フィル」、伊藤匠(Ryusenkei Body)の「Daitokai」、大谷能生とのHipHopデュオ、南博、「佐藤浩一Group」、今泉総之輔(quasimode)の「N」、「ジム・オルークとマエバリヴァレンタイン」、コントラバスとエレクトロニクスによるソロ、杉本佳一(Minamo,Vegpher,Fourcolor)の「FilFla」、等。
サポートでは矢野顕子、阿部芙蓉美、渡邊琢磨(Combo Piano)、坂本美雨、湯川潮音、中島ノブユキ、口ロロ、古川麦、Keishi Tanaka(ex.Riddim Saunter)、けもの、mmm、倉地久美夫、トリオラ、キッチン等、その他様々なセッションやコラボレーションによる演奏活動を行っている。2002年よりノイズ+テクノソロユニット「effective dose」としても活動し、様々なアーティストとのコラボレーションや、幾つかのリミックス等も手掛ける。
2010年、FUJI ROCK FESTIVALのWhite Stageにて「Riddim Saunter」として出演、また最終日ヘッドライナーであったUKのバンド「Belle and Sebastian」のストリングスセクションとしても出演した。2011年にはTayler Dupree主催のレーベル「12k」のショーケースにコントラバスとエレクトロニクスによるパフォーマンスで出演。サンガツのメンバーとして岡田利規率いる劇団チェルフィッチュの「三月の五日間」100回記念公演に参加。2012年に公開されたチェルフィッチュの演目「現在地」の音楽をサンガツが手掛ける。同じ年、柴幸男、三浦康嗣(口ロロ)、白神ももこの3人の演出による音楽劇「ファンファーレ」に音楽隊の一員として参加。2013年にチェルフィッチュ「地面と床」の音楽をサンガツが手掛ける。2014年には池袋芸術劇場で行われた演劇集団「範宙遊泳」の舞台「うまれてないからまだしねない」の音楽を手掛ける。
これまでの共演は、石橋英子ともう死んだ人たち(ジム・オルーク、山本達久、波多野敦子、須藤俊明、坂田明、高岡大祐)、Belle and Sebastian(UK)、坂本美雨、宇波拓率いるHOSE、テニスコーツ、木下美紗都、ASUNA、大友良英、アクセル・ドゥナー、秋山徹次、山本達久、千住宗臣、山本精一、坪口昌恭、菊地成孔、宇波拓、杉本拓、類家心平、スガダイロー、三浦康嗣(口ロロ)、今泉総之輔(quasimode)、畠山地平、トウヤマタケオ、権藤知彦(anonymass,Pupa)、Jimanica(d.v.d)、埋火の見汐舞とmmmによるユニットのアニス&ラカンカ、田中佑司(ex,くるり)、フルカワヒデオ、大谷能生、伊東篤宏(Optrum)、イトケン(d.v.d)、弘中聡(skillkills)、波多野敦子のTriola、Riddim Saunter、Araki Shin、AEN(鈴木康文)、世武裕子、Kenichiro Nishihara、Kyoka(Raster-noton)、倉地久美夫、Giovanni di Domenico、 等々。(順不同)
主なリリースは2008年にTelemetryからSaidrum(Revirth)とのコラボレーショントラック(ミックスはNumb)を含むコントラバスソロアルバム「Hiroki Chiba+Saidrum」をリリース。その他、ベース、又はヴァイオリンで参加したアルバムはRiddim Saunter「Current」「Days lead」「Think,Lad&Lass」、西原健一郎「LIFE」、Quattro「Capital」、櫛引彩香トリオ「Day&Midnight」、アニス&ラカンカ「Aniss&Lcanca With Chill Hearts」、mmm「ほーひ」「パヌー」、FilFla「Sound Fiction」、木下美紗都「それからの子供」、蓮沼執太「CC OO」、HOSE「Ⅱ」、世武裕子「アデュー世界戦争」、Luis Nanook「丘の上のロメロ」等、その他参加した作品は数知れない。



小柳淳嗣




北海道札幌市出身。
武蔵野美術大学大学院デザイン専攻映像コース修了。
武蔵野美術大学非常勤講師。

映像作品から制作活動を始め、その延長として音、メディアアート作品等の制作を行う。音と映像による表現を中心に据え、 それらによる空間構成、環境設計をコンセプトに活動を展開している。

ソロでの活動以外に、pico pico stomachs、albireoなどのユニットでの活動、 舞踏、ダンスとのコラボレーション、music videoの制作などを行う。
過去にChiristophe Charles (Ritornell, Subrosa)、four color (12K, cubic music)、yui onodera (critical-path)等、数多くの共演を行っている。 また、舞踏、ダンスとのコラボレーションに、AURORA、ねねむ、music video制作にFilflaの”FROLICFON”(WEATHER033/HEADZ108)、serphの”accidental tourist”(ELECD-09)がある。

2003年から、音、映像、行為表現、デザイン、空間表現等といった視覚と聴覚の体験を中心としたコンセプトをもとに活動する団体 “ONZO”を運営し、イベント”Phantom Bug”の主催も行っている。
また、アーティスト同士のコミュニケーションハブとなる機会を提供する事を目的とした”アツマリ”を運営している。
2009年より、サウンドデザイン・建築・プロダクトデザインなど、様々なメディアにアプローチするサウンド&デザインレーベル”mAtter”に参加。
2010年より、小野寺唯、小柳淳嗣、濱崎幸友、神谷泰史の4人からなるアートグループ”+LUS”、アーティストランスペース飯田橋「文明」の運営を開始する。
個人のプロジェクトとしても、環境、空間を幅広い観点から総合的に認識するためのプロジェクト”celescape”を運営し、イベント、インスタレーション作品等で展開中である。
また、2010年より内装インスタレーション、映像などの演出を含めた音楽イベント”アリオト”を佐立努と開催している。

その他、2005年ICCにて行われたプロジェクト”Lib-LIVE!”(2005-)、 フランスと日本で行われたプロジェクト”SETSUZOKU”(2003-2004)、武蔵野美術大学と多摩美術大学の共同プロジェクト”nu:” (2003-2004)、 イギリスと日本で行われたプロジェクト”traversing territories”(2005-2006)などに参加。

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