Pick Up Event

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“Electronic Emission”

完成した音楽では無く、その場で生まれる音楽にフォーカスしたイベントSpontaneous Ensemble/スポンテニアス・アンサンブル、そこから派生した電子音楽に特化したイベントElectronic Emission。細分化を繰り返すノイズ・ドローン・エクスペリメンタル ミュージック、海外と日本のシーンの現在を探る。第一回となる今回はイタリアのノイズ・エクスペリメンタル・アーティスト FukteとNodolbyが出演、日本からは作品のリリースを控えるExportion、活躍めざましいstraytoneとAdzukiのユニットQuellを招集して行われる。
なおイベントに先駆けてFukteとNodolbyのMixが公開されている。

Date:2015年10月03日(sat)
Open/Start:19:00/19:30
Door:1,500yen+1drink order
Place:ART SPACE BAR BUENA

Live:
Fukte
Nodolby
Exportion
Quell (Adzuki + Straytone)

DJ: Hidenori Sasaki (zoo tapes)


Artist Profile

Fukteは F.D.B.のメインプロジェクト。2004年より主にヨーロッパと日本のアーティストの影響を受けノイズミュージックを作り始めた。2009年2月にToxic Industries レーベルからのカセットがFukteとしての最初のリリース。
ハーシュノイズを伝統的に無妥協に、汚くアナログな方法で演奏する。そしてハーシュノイズのみならず、時折ドローン、パワーエレクトロニクス、実験音楽、そして特にハーシュノイズウォールの影響・汚染を受けたサウンドを展開。

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Recommend cassette #2 – Fukte by Zt/Osr/Mixcloud on Mixcloud



Nodolby

Michele Scariot (b. 1974) は加工されたフィードバックを様々な電子的サウンドソース (シンセサイザー、テープ、エフェクター)と組み合わせて使うイタリアBellunoの実験音楽家であり、即興演奏者。
エクスペリメンタルエレクトロニックデュオ ENT (1999-2008)の創立メンバーであり、2007年よりNodolbyとしてソロ活動を行い、アメリカ、ユーロッパ、日本、オーストラリア、イタリアのレーベルからリリースを行っている。
Nodolbyのライブセットは快楽的なノイズからミニマルなサウンドの間を常にシフトし、構築と脱構築を交互に起こす事でリスナーを音の旅に駆り立てる。
2007年にはインディペンデントレーベル DOKUROを立ち上げ、Howard Stelzer, K2, Mike Shiflet, Antony Milton, Magneticring, To Live and Shave in L.A., J. Soliday, Pax Titania, Fumio Kosakaiといったアーティストのヴァイナル、CD-R、CD、カセットをリリースして来た。

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Recommend cassette #3 – Nodolby by Zt/Osr/Mixcloud on Mixcloud



Exportion

無意識に飛び込んでくる色、形、音
日常に散らばる記憶の欠片を拾い集め
視覚と聴覚を用いて作品を生み出す謎のエクスペリメンタル集団Exportion

分解と構成を繰り返し現実と非現実の狭間を映し出す

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straytone

フィードバックを利用した自律的な音響生成を制御し、オブスキュアなドローン/音響ノイズを作り出す

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Adzuki

環境音、自然音など野外録音で収集した音と楽器を組み合わせた音響作品等を制作。生活の中に溢れている日常的な音を記録し、その音でまた新たな世界を生み出し続けてている東京在住の音楽家。また餡子作りという限られた材料を元に独自の配合を研究し、日々理想の餡子を模索し続ける小豆研究家でもある。

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