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“Fennesz Concert Tokyo 2015”

名盤『エンドレス・サマー』発表後も坂本龍一、YMO、大友良英やデイヴィッド・シルヴィアン等多くのアーティストとのコラボレーションを行い10数年に渡り勢力的に活動しつづけ、今や電子音楽シーンにおいて確固たる地位を獲得したオーストリア出身のギターリストChristian Fennesz /クリスチャン・フェネスの東京公演が代官山UNITにて行われる。脇を固めるのはTakahiro Kidoを中心とする日本が世界に誇るインストバンドAnoice、そして国内外のインディーレーベルから50作以上のリリースを重ねるアンビエント/ドローンの雄Hakobune、今回の来日に於ける東京でのソロライブは本公演のみ。

Date:2015年9月29日(tues)
Open/Start:19:00/19:30
Adv:3,000yen
Place:UNIT
TICKET:ローソンe+

Live:
Fennesz
Anoice
Hakobune


Artist Profile

オーストリア、ウィーンのアヴァン・ロック/ポスト・テクノ・シーンから頭角を現し、同地を拠点とするラジカルな電子音響レーベルMEGOから一連のソロ作をリリース、ラップトップ・コンピュータを駆使した90年代後半のエレクトロニカの展開の中で一躍注目を集める。名声を決定的にしたのは、2001年に発表した『エンドレス・サマー』。ラップトップ・ミュージックの世界に新たな地平を切り拓いた決定的名盤であり、センチメンタルなギターの旋律を大々的にフィーチャーした優美で繊細なそのサウンドは、電子音楽というジャンルを超えた世界的な脚光を浴び、ゼロ年代のシーンに甚大な影響を与えることになった。日本での人気も非常に高く、初来日の際の演奏が『ライヴ・イン・ジャパン』としてアルバム化されている。2004年に『Venice』、2007年には、坂本龍一とのコラボレーション作品fennesz +sakamoto 『cendre』を発表。2008年、坂本龍一とのヨーロッパのライブを積極的に行うとともに、同年6月にはYellow Magic Orchestraのヨーロッパ公演にサポート・メンバーとして参加し話題となる。また通算5枚目となる最新ソロ・アルバム『Black Sea』を発表。2011年、fennesz +sakamotoによる第二弾アルバム『flumina』を発表。ジム・オルークとピーター・レーバーグによるトリオFenn O’Bergとしての活動でも有名である。2014年、小山田圭吾、坂本龍一、デイヴィッド・シルヴィアン、高橋幸宏らにも絶賛された傑作アルバム『Becs』を発表した。

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Anoice

2004年に東京で結成されたシネマチックインストゥルメンタルバンド。メンバーであるTakahiro KidoとYuki Murataを始め、RiLF(Anoiceとmatryoshkaのヴォーカリストcaluによるポストロックバンド), films(Anoiceによるダーククラシカルプロジェクト), mokyow(Anoiceの男性メンバーとキーボーディストKenichi Kaiによるバンド), cru(AnoiceのTakahiro KidoとYuki Murataによるネオクラシカルユニット)などの多くのサイドプロジェクトやシークレット名義を持つ。

2006年ボストンのImportant RecordsよりNon-Formatがアートワークを手がけたファーストアルバム「Remmings」でデビューして以来、世界中の様々なアーティストから高い評価を得る。2008年には音楽レーベルRicco Labelを設立し、セカンドアルバム「Out Of Season」と、廃墟ホテルにて即興演奏をレコーディングしたミニアルバム「Ruined-Hotel Sessions」をリリース。2012年には、壮大なオーケストレーションと鮮烈なノイズによる破壊的なまでに美しいサウンドスケープで構築されたサードアルバム「The Black Rain」をRicco Label, Important Records, Flowers Blossom In The Spaceより全世界リリース。世界中の音楽メディアの年間ベストアルバムスに選出される。2014年、セカンドEP「From The Studio」を無料でリリース。2015年、ロンドン、パリ、ワルシャワ、モスクワなど、世界を股に制作された4枚目のアルバム「into the shadows」と、3枚目のEO「no room here」をリリース。

AnoiceとメンバーはCM(アルマーニ、ルイ・ヴィトン、Rag & Bone、Google、NTT、JT、SEEDコンタクトレンズ、パナソニック、サンスター、キャノンなど)、映画/映像作品(ヴェネチア国際短編映画祭受賞作品「Internet is a Desert」、ベルリン/カンヌ国際映画祭ノミネート作品、及び札幌国際短編映画祭受賞作品「Li.Li.Ta.Al」、東宝映画「ホノカアボーイ」、東映映画「ゴーストドールズ」、宮崎駿監督ジブリ短編映画「たからさがし」、オーストリア映画「Penerose」、カルフォルニア州「レッドウッド国立州立公園イメージビデオ」、日本テレビ「名探偵コナン」など)、イベント(アルマーニ「ミラノコレクション」、SYNグループ「モスクワインターナショナルヴィエンナーレ」、チェコ共和国ヤナーチェクシアターバレエ「Tanzbrucke 2011」、クラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」、豊島区政試行80周年イベント「笑顔のハート」、伊勢丹「NIPPON VISION」、ミルボン「さいたまスーパーアリーナ next beauty」、カシオ「楽器フェア」など)、アート雑誌の企画(フランス「Purple」、オランダ「Another」、イギリス「POST」、ベルギー「GONZO」など)、音楽アーティストやテレビ番組などの音楽制作を担当、及び編曲や演奏などで参加している。

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Hakobune

レイヤーを重ね合わせ、音風景を描く。
ノイズコア/パワーバイオレンスバンドを経て、2007年よりhakobune名義でソロ活動を開始。2011年には北米ツアー、2014年には欧州ツアーを敢行。これまでに53作のフルアルバムを国内外のレーベルから発表している。

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