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“JOHN WIESE in Tokyo”

ノイズシーンの超重要人物JOHN WIESE来日!

Date:2015年9月23日(wed)
Open/Start:17:30/18:00
Adv/Door:2,500yen/3,000yen
Place:落合Soup

Live:
John Wiese
PAINJERK
T. Mikawa
Keitetsu Murai
Koba (form.)
Reizen / Hakobune
Yoshitaka Shirakura


Artist Profile


John Wiese









ノイズの領域ではすっかり著名となったジョン・ウィースは、カリフォルニア州ロサンゼルスに在住する作曲とヴィジュアル・デザインをも能くするアーティスト。
日本でソロ演奏を行うのは、2008年に東京工業大学でのレジデンス・プログラム枠で来日して以来となります。
彼の多様な音楽の全貌を反映するものとして、インスタレーション作品、アンサンブルの為の作曲、フィールド・レコーディング、ソロ、コラボレーション作品群を網羅した最新作 “Deviate From Balance” (CD / 2xLP, Gilgongo) が本年に出版されました。
このアルバムの作成プロセスを収めた同名のモノグラフが Hesse Press から出版され、音楽だけでは無く同時期作成のフィルムと映像作品についても詳述が行われています。
今般ジョンは The Tokyo Art Book Fair 2015 の為に前記のモノグラフを引っ提げて来日しブースを持ちますが、その後に落合 Soup などでソロ演奏を行う次第となりました。
Soup では幾つかの作品をコラボレーションとして発表している盟友ペイン・ジャークも出演いたしますので、是非お見逃し無く。
なお日本だけでなく、彼はゲティ・センター (ロサンゼルス)、The Taut And Tame (ベルリン)、ヴェネツィア・ビエンナーレ (ヴェネツィア) などでインスタレーションを行い、アメリカ、イギリス、ヨーロッパと、ありとあらゆる場所でパフォーマンスを行って来ました。
2014年には、ヴィジュアル・アーティストを支援する Rema Hort Mann Foundation の助成金を獲得しています。



PAINJERK


84年頃からカセットMTRで自宅録音を開始。
90年代初頭からライヴハウス等で演奏を始めて現在に至る。
近作は、”Surreal Grind” (Alku)、”Metal Machine Computer Music” (自主)、”Selected Works 2013 – 2014” (自主)、及び、Russell Haswell(英)とのコラボレーション作 “Electroacoustic Sludge Dither Transformation Smear Grind Decomposition nO!se File Exchange Mega Edit” (Editions Mego) など有り。
DYNAMIC NON-STOCHASTIC SYNTHESISの実験と実践。



T. Mikawa


大学在学中から「非常階段」のメンバーとして活動、また、1981年からのソロプロジェクト「Incapacitants/インキャパシタンツ」としても活動を継続。数多くの作品をリリースし続ける。



Keitetsu Murai


サウンド・パフォーマー/アーティスト。
エレクトロニクスを利用したシステムの反制御的操作にもとづいたパフォーマンスを行う。



Reizen

ドローンやノイズ、ミニマルを手法とした演奏、作品制作を行う。

2013年にフィンランドとスウェーデンのミュージック・クラブより招致を受けストックホルム(FYLKINGEN等)にて演奏する。
PSF Recrods(2012)、Fylkingen Records(2013) 等から作品をリリースしている。

四谷三丁目の喫茶茶会記にて、定期演奏会「音ほぐし」を主催。



hakobune


レイヤーを重ね合わせ、音風景を描く。 ノイズコア/パワーバイオレンスバンドを経て、2007年よりhakobune名義でソロ活動を開始。 2011年には北米ツアー、2014年には欧州ツアーを敢行。これまでに53作のフルアルバムを国内外のレーベルから発表している。



Koba

線の細いキック、マシンノイズが混じったハードウェア産ベースライン、硬質なハイハット、ダブルアクションのスネア。
徹底したマテリアルの配置と、その裏側から大きくうねり次第に厚みを増していくグルーヴに抱き合わせた「緊張感」と「高揚感」を投げ込むDJ/Producer。
「温度」に固執した楽曲の選定は、ミニマルミュージックの根底に在る「変化に伴うリズムの層と層の浮き沈み」を簡潔に提示し、そこにオリジナルの素材を組み込む事で確立するサウンドは、Techno/Dubの解釈を広義に着地させる。
2010年より、音楽行為において「演奏」に到達するまでの着想を様々な媒体でコミュニケートする極建設的DJレーベル「form.(フォーム)」を展開。
翌2011年には、レーベル初のリリースとなるMIX CD「Thought to Describe」を発表。
自身のダブプロダクトを再認識する為のライブレコーディングをコンポジットした。
現在は「form.」の企画・運営と、「SOLISTA」にてレジデントDJを勤める。



Yoshitaka Shirakura

ノイズ・アヴァンギャルド、テクノとの混合、前衛的な”間”とビートの高揚感が、空間を特異に歪ませていく。
テクノとノイズを越境するパーティー”Conflux”を、代官山Saloonにて主催している。
写真家としても活動し、様々なライブ、アーティストを撮影し、制作担当として映画『ドキュメント灰野敬二』にも関わる。