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electri2015

“electronic evening2015「電子音楽の夕べ」”

東京・吉祥寺と京都を拠点に「電子文化の茶と禅」をコンセプトに活動する電子音楽レーベル涼音堂茶舗が京の夏の終わりにおくる電子音楽と夕涼み。出演はhakobune、安田寿之、PsysExという布陣に新進気鋭のアーティストSoma Hayato。 また御茶席「涼音の席」ではMAJIOによる「涼」灯籠を軸に、下鴨のあずき処・宝泉堂のオリジナル上菓子、日本最古の老舗・通圓の宇治茶を楽しめる、過ぎ行く夏の終わりを味合う四季が有る日本ならではの情緒あるイベントをぜひ体感してほしい。

Date:2015年8月29日(sun)
Open:18:00
Adv:4,000yen
Place:京都 法然院
Ticket:

涼音堂茶舗

[方丈]
Live:
安田寿之
hakobune
Ken’ichi Itoi a.k.a. PsysEx
SOMA HAYATO
空間/映像インスタレーション:
泉雄一郎+金澤健二+MAJIO
香り:
LISN

[北書院]
「うつろひ草子」宮下直樹/Terminal81
香り:LISN

[食堂]
御茶席「涼音の席」(予約不要)
御菓子:宝泉堂
御抹茶:通圓
香り:LISN
空間/映像インスタレーション:泉雄一郎+金澤健二++MAJIO

御茶券¥700


Artist Profile



ジャンルレスに活動する音楽家/作編曲家/プロデューサー。元FPM(Fantastic Plastic Machine)。「ロボットが歌うブラジル音楽」、「全曲モノラルのコンピレーション」、「世界の童謡の電子音楽カバー」などコンセプチュアルな作風から離れ、生歌・ピアノを中心にした生楽器を用いシンガー・ソングライターのような楽曲をイージーリスニングやジャズのような雰囲気でアレンジした5thアルバム「Nameless God’s Blue」を2015年初頭に発表。Towa Tei、Senor Coconut (Atom Heart)、Clare and The Reasons、Fernanda Takai (Pato Fu)などと、内外・ジャンル問わず共作・共演も行う。CM、中野裕之監督映画、篠山紀信写真映像作品、桑原茂一コメディ作品、パフォーマンスなどへの音楽制作も多数。新しい形の「音楽のソーシャル・ハブ」になるべく、MEGADOLLYレーベルのキューレーターとして直接配信契約するiTunes Storeで多様なアーティスト作品を全世界発表する。常に、既成概念を打破する新しい音楽の公表方法も模索/実施している。



hakobune


レイヤーを重ね合わせ、音風景を描く。パワーバイオレンスバンドを経て、2007年よりhakobune名義でソロ活動を開始。2011年には北米ツアー、2014年には欧州ツアーを敢行。これまでに多数の作品を国内外のレーベルから発表している。7月には通算52作目となるフルアルバムが米国constellation tatsuよりリリースされた。



Ken’ichi Itoi a.k.a. PsysEx


京都の老舗電子音楽レーベルshrine.jp〈シュラインドットジェイピー〉を主宰する糸魚健一氏は、コンポジションからエンジニアリングのすべてを手掛け、サウンドによる哲学を導きだし、そこから現代性へと鋭く切り込んでくる音楽家でもある。デジタル~アナログ各メディアを横断してリリースされた6thアルバムApexは、「ノイズとメディアの拡張の歴史である電子音楽の系譜に一枚のアルバムが加わった。」と称される。涼音堂茶舗を星憲一朗と共に主宰し、新たな空間のための音楽、郷土文化との融合を構想している。



SOMA Hayato


2007年頃より電子音楽を基盤にDJとして活動しつつ、KORGのハードウェア機材をメインに活動をしている。日常生活の中で感じ取った色彩感や景色、記憶や情緒性等からのインスピレーションからどこか懐かしい感覚を呼び起こす電子音楽を生み出している。この秋、涼音堂茶舗より最新作リリース予定。

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