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“nonlinear-nauts [exp.002]”

電子音楽/音響~クラブサウンドを軸に実験的な取り組みや尖端的なスタイルを追求するアーティストのプラットフォームとなる『nonlinear-nauts(ノンリニアノーツ)』が中目黒solfaにて開催。
nonlinear-nauts [exp.002]となる今回の出演アーティストは、Mika Vainio(rasternoton) 等のリリースで知られるウイーンのレーベル”comfortzone”より初の日本人アーティストとしてアルバムリリースを果たしたYui OnoderaとMizkami Ryutaの注目デュオ・ユニットRESHAFT、PROGRESSIVE FOrMやSL9等のレーベルから良質な作品を発表し続けるhajimeinoue 、音楽的な要素をそぎ落としたストイックなグリッチサウンドを展開させるWataru Abe、リアルタイムのコーディングによって音場を形成するRenick Bell、国内におけるChill Wave〜Witch Houseシーンを牽引するEadonmm、関西の尖端音楽シーンにおいて最も注目すべき存在の一人であるIsolate Line。

Date:2015年8月16日(sun)
Open/Start:16:00
Door/WF:3,500yen/3,000yen
Place:solfa

Live:
RESHAFT
hajimeinoue(PROGRESSIVE FOrM/SL9)
Wataru Abe
Renick Bell
Eadonmm(Day Tripper Records/IdleMoments)
Isolate Line(Parallel Line/hyAhar)
circus (FANG/torus)
KENTARO HAYASHI
Youichi Okano
TOSHIMITSU NAKAGAWA
NASAA(nonlinear-nauts)


Artist Profile

Yui OnoderaとMizkami Ryuta (a.k.a Motoro Faam, mulllr)によるデュオ・ユニット。エモーショナルなエレクトロニック・サウンドからフィードバックノイズなど高度に マニピュレーションされた複雑に絡み合い変化し続ける様々なリズム、独自のバラン ス感覚でミックスされたシャープな電子音と深いダブ処理が施されたアナログな質感 のアトモフェリックなサウンドのレイヤー、抽象化された構造と偏執的ともいえる ディテールへのこだわりによって構築された繊細なニュアンスの音レイヤーで独自の 美学を表現する。2014年、エンジニアにフェネス、ラディアンの作品を手掛ける Martin Siewertを迎え、音楽の都オーストリア・ウィーンよりMika Vainio(rasternoton) 等の作品リリースで知られる個性派レーベル”comfortzone”より、初の日本人アーティ ストとしてファースト・アルバム『DECON』をリリース。



hajimeinoue


バンドのトラックメーカーとして音楽活動をスタートした後、2005年よりhajimeinoueとしてソロ名義での活動にシフトチェンジ。
絵画的な構成を基に、柔らかなPADサウンドと多様なビートのトラックメイクで、日常の情景を切り抜いたようなサウンドが話題となる。
2006年、尺八奏者である小濱明人とのセッションから生まれたコラボレーションアルバム『visions.』を発表。
2008年に1stフルアルバム『motion and flow』を<Shapeless Music>より発表。
2010年よりミュージシャン、デザイナー、写真家、映像作家などにより構成されるクリエイティブ集団<ArtLism.JP>の中心的メンバーとして、これまでに5タイトルのコンピレーションアルバムに参加し、イベント「Party of ArtLism.Jp」を主催。
2011年、PROGRESSIVE FORMよりリリースのPleq『Good Night Two』にリミキサーとして参加。
2013年、UKのSomehow Recordingsより30分1trackのambientアルバム『snooze』を発表。

ライブは音源での緻密なトラックメイキングとは対象に、リアルタイムにサウンドを構築していくスタイルとダイナミックなパフォーマンスが注目され、2012年 Hors Pistes TokyoやDommuneへの出演など、多数のイベントに出演。SINSEN、DJ KENSEI、山本直樹(渋さ知らずオーケストラ)とのセッションユニットNEWBIRTHのメンバーとしても活動している。また、様々なアーティストや企業、企画への楽曲提供、音響製作、プロデュース、コラボレーションなど、各方面において幅広く活躍中。



Wataru Abe


東京生まれ。

2002年渡米し、バークリー音楽大学(ボストン)にてクラシック~ジャズといった体系的な音楽知識・理論を学ぶと共に、Max/MSPをはじめとする音楽プログラミング言語での音楽表現に傾倒する。2005年同校を卒業、帰国後は楽曲提供、CM音楽制作等幅広く活動。2006年、アンビエントポップなmurr*murr名義にて「Daydream」(Fenomeno.Inc)を、2008年には、フォーキー&トラッドなRuibyat名義にて「Theme of Love」(Turquoise)をリリース。2013年11月に邂逅よりリリースされた初のソロアルバム「Phenomena」では、それまで嗜好していたリリカルな旋律やAtmosphericな空気感といったリズム以外の音楽要素を極端に排除し、元々の音楽衝動の原点であるノイズ・グリッチ・ビートのみによる、硬質かつ高揚感あふれる世界観を作り出すことに成功している。



Renick Bell


東京在住のコンピュータミュージシャン、プログラマ、および教師。彼の現在の研究対象は、オープンソースソフトウェアを使用したライブコーディング、およびアルゴリズムによる作曲と即興演奏。



Eadonmm


関西在住のトラックメイカー/プロデューサー。2011年より活動開始、2012年Day Tripper
Recordsより初のカセットテープ作品 “Anne”
(DTR-C003)がリリース。陰鬱で退廃的な世界観、官能的なメロディと空間が捻れような独特なビートは、ウィッチハウス~チルウェイヴ/ポストダブステップ以降の時代を感じさせ、シーンの中でも一際異彩を放っている。また、電子音楽イベント”IdleMoments”の主宰者として、これまでKidsuke,Ametsub,Ultrademon,Hz-records,DUB-Ruseell,Go-qualia,Submerse,Yaporigami,Vladislav
Delay等、数多くの国内外アーティストを招待。自身ではSonarSound Tokyo2013,Out O Dots2013,KAIKOO
OSAKA2012といった大型フェスに出演するなど活動の幅を広げている。



Isolate Line


奈良県出身、大阪を拠点に活動する電子音楽家。
2004年より、ソロアーティスト”Isolate Line”として活動開始。
相反するエレメントの融合をテーマとし、ラップトップ・電子楽器のコンクリクフト、ノイズ、フィールドレコーディング等の偶然性を生演奏・プログラミングと融合・再構築したサウンドを展開。
IDM・アンビエント・ノイズ・エレクトロニカを横断したスタイルと激しいライブパフォーマンスに定評がある。

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