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“World Listening Day 2015”

World Listening Dayを知っているだろうか?これはサウンドスケープの提唱者R. Murray Schaferの誕生日にちなんで毎年世界各地で行われている活動で日本ではTokyo Phonographers Unionが、これまでに渋谷20202、善福寺公園遊工房、世田谷ものづくり学校、さくらWORKS<関内>、THE FORUM 世田谷で、イベントやワークショップを開催してきた。

今年も横浜中華街Art Baboo 146で、環境の中の「音を聴くこと」「音を楽しむこと」をテーマにしたイベントが開催される。ふだんの生活の中ではあまり意識をむけていない「音」という存在をこの機会にあらためて考え触れてみてはいかがだろうか。日常の暮らしの中の音に再発見や驚きがあるはず。

Date:2015年7月18日(sat)
Place:横浜中華街Art Baboo 146
お問い合わせ:aaa.info@artaraqasia.com
*定員に限りがあるため、事前のご予約をおすすめします。ご予約は、件名を「7/18 WLD予約」として、お名前・お電話番号・参加希望プログラム(サウンドウォーク / リスニング/ライブ・トーク)を明記の上、listen@soundingthespace.comまでメールでお申し込みください。事前に定員に達した場合は、こちらのページでお知らせします。

出演:
Marcos Fernandes
岡田晴夫 
三ツ井嘉子
清水博志
Carl Stone

《サウンドウォーク》
16:00 元町中華街駅5番出口集合 / 参加費:無料
Tokyo Phonographers Unionのメンバーと一緒に、元町中華街周辺の音風景を体験するワークショップです。1時間程歩くため、歩きやすい靴でお越しください。
《リスニングセッション》
17:00 サウンドウォーク終了後は、Art Babooのサロンで、持ち寄った音の記憶を聴きながらみんなで話すListening Sessionです。音の持ち込みを希望される方は、当日、mp3ファイルやレコーダー、iphone等をお持ちください。音の体験についてのお話タイムもあります。18:30に休憩時間を取ります。
《ライブ・トーク》
19:30 スタート / 参加費:¥1500
Art BabooのギャラリーでTokyo Phonographers Unionのメンバーによるフィールドレコーディング音を用いたライブパフォーマンスとトーク。



Artist Profile

Marcos Fernandes

横浜生まれ。
カリフォルニアで30年以上、パフォーマー、プロデューサー、キュレイターとして過ごし、米国、カナダ、メキシコ、香港、日本の各地で、ソロのインプロバイザー、フォノグラファーとして公演を行う。またパーカッショニスト、サウンドアーティストとしてさまざまなアンサンブル、ダンサー、ビジュアルアーティスト達と共演。フェルナンデスの作品はAccretions、Bake/Staalplaat、Circumvention、Disk Union,、Less Than TV,、Pax、Pfmentum、Phonography.org、Public Eyesore、Solitary B他から50点以上発表されている。


岡田晴夫

1953年生まれ、サウンドデザイナー。パイオニア株式会社・技術開発本部を経て、現在コーポレートブランド戦略部に勤務。
70年代からレコーディング・エンジニアとしていくつかのスタジオに勤務。その間、様々なジャンルの音楽、ドラマ、CM等の録音、またCD、イベント等の音楽制作に関わる。1990年パイオニア・Q-tecスタジオ勤務を機に、研究用音源、製品用コンテンツ制作を行う。1997年より新事業創造のプロジェクトに参加。製品企画にも携わり「ピュアモルトスピーカー」、「システムコンポHAPPY TUNE」などを提案。1999年より「Sound Bum(サウンドバム)」プロジェクトを立ち上げ、世界各国でのフィールドレコーディングも数多く行っている。2008年4月Webサイト「Sound Lab.」アップに伴い音に関するディレクション及び音源制作を担当。2009年4月高音質CD「Dynamik」を制作・録音。


三ツ井嘉子

フルート奏者、様々なアーティス共演、即興演奏も活発に行っている。


清水博志

1980年からバンド活動開始
コンガをはじめ様々な打楽器を叩いたり,民族楽器、エレクトリック、玩具、ガラクタなどを駆使したりして音楽に躍動感を与えたり、気配を混ぜ込んだり、森羅万象を顕したりする。2004年より近藤等則氏と交流を深め、K.K.P.Orchestraに参加。TokyoHomrunCenter,Echostics,Mumrlot,木島サウンドシステム、SOLEA OVERTONE、Polar Chalors 他、多数のバンドを多彩なスタイルでサポート。完全即興バンド Wormholeのメンバーでもある。サム・ベネット、マルコスフェルナンデスとのパーカッショニスト3人バンドTheMetaphorsでも活動中。ソロでも様々なダンサー、映像作家、人形劇などジャンルやシーンを選ばず共演し、
Shimmy名義でフィールドレコーディングやアナログにこだわった手法で音響、音楽作品を制作をしている。


Carl Stone

Tom Recchion and Carl Stone in a summit meeting of L.A. experimental music pioneers at the Blue Whale this evening. This is the start of a duo piece with Tom drawing sounds from inside the piano and Carl shaping and enhancing them. It went on for about 20 starkly beautiful minutes, as if one note was being stretched out, all the overtones, all the harmonics, all the scars magnified. Gorgeous and gripping.

Posted by Steve Hochman on 2015年3月22日

ロサンゼルス生まれ。
カリフォルニア芸術大学でジェームス・テニーらに作曲を学ぶ。1972年より電子音響音楽を作曲。
ソロのほか、高橋悠治、沢井一恵、大友良英、木佐貫邦子、ステラークほか、様々な音楽家、ダンサー、美術家とコラボレーションを行う。『ヴィレッジ・ヴォイス』誌は、彼を「現在のアメリカの最も優れた作曲家の1人」と評している。