PicK Up Event

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“アリオト vol.17 〜夏のはじまり〜”

映像作家・小柳淳嗣を中心に様々なアーティストやクリエイターが協力しあい、企画・運営している手づくりなイベント。
今回は、有形文化財にも登録されているゴシック様式の装飾をまとった根津教会で開催。木造の教会に響く演奏と会場に合わせた映像による会場演出にもぜひ注目していただきたい。

Date:2015年7月11日(sat)
Open/Start:17:00/18:00
Door:2,500yen/3,000yen
Place:根津教会
Ticket Reservation:http://alioth17.peatix.com
アリオトwebsite

演奏:
白波多カミン
佐立努+伊藤匠+mangneng

会場演出:
小柳淳嗣
new names
チェルシー舞花
新保裕貴
横山ちほ

イラスト:
會本久美子

フライヤー:
根岸篤男

PA:
福岡功訓

フード:
旅ベーグル


Artist Profile

シンガーソングライター。京都生まれ、京都育ち。小学校6年生からギターを始め、高校3年生で歌を書き始める。途中、下鴨神社での巫女というキャリアを経て、現在は東京に拠点を移し活動中。

あどけなさを残しながらも凛とした歌声が描き出す物語は、一人の女性を出発点としたとしたパーソナルなものである。にもかかわらずそれは普遍的なものとなり、孤独やすれちがいの向こう側にある「求めること」の強さをにじませ、ささやかなコミュニケーションがもたらす希望を指し示す。彼女のうたが性別・年齢・オーバーグラウンド/アンダーグラウンドの区別なく幅広い層の音楽ファンから支持を集めている秘密は、まさにそのうたが、柔らかいココロを持つ人間の、ココロの柔らかい部分を刺激せずにはいられないからであろう。

また、ミドリやあふりらんぽを輩出した関西の老舗レーベル、ギューンカセットからのデビューという登場の仕方や、渋谷毅、坂田明、山本精一、曽我部恵一といったベテラン・ミュージシャンとの共演歴、セカンドアルバム『くだもの』におけるバックバンドの陣容(奇形児、ミドリ、Subvert Blazeのメンバーによる)などからも、彼女がただの「女性シンガーソングライター」に収まらない、奔放で柔軟で感性とカリスマをもっていることがうかがえる。

好きな食べ物はエビフライ。毎朝の日課はふとんを干すこと。住んでみたい国は丘の上に、いい風の吹くところ。



佐立努




1978年5月11日生まれ
宮城県石巻市出身のSSW。
Blues、Folkをルーツに日々目に映る自然の美しさを静かに歌う。
現在はソロ活動と平行して音響家Chihei Hatakeyamaとの「Luis Nanook」、伊達佑典との「SeveralFolks」など様々な活動を展開している。2005年にソロアルバム「凧の平地」を、2010年3月にLuis Nanookとしてのファーストアルバムをリリース。





北海道札幌市出身。
武蔵野美術大学大学院デザイン専攻映像コース修了。
武蔵野美術大学非常勤講師。

映像作品から制作活動を始め、その延長として音、メディアアート作品等の制作を行う。音と映像による表現を中心に据え、 それらによる空間構成、環境設計をコンセプトに活動を展開している。

ソロでの活動以外に、pico pico stomachs、albireoなどのユニットでの活動、 舞踏、ダンスとのコラボレーション、music videoの制作などを行う。
過去にChiristophe Charles (Ritornell, Subrosa)、four color (12K, cubic music)、yui onodera (critical-path)等、数多くの共演を行っている。 また、舞踏、ダンスとのコラボレーションに、AURORA、ねねむ、music video制作にFilflaの”FROLICFON”(WEATHER033/HEADZ108)、serphの”accidental tourist”(ELECD-09)がある。

2003年から、音、映像、行為表現、デザイン、空間表現等といった視覚と聴覚の体験を中心としたコンセプトをもとに活動する団体 “ONZO”を運営し、イベント”Phantom Bug”の主催も行っている。
また、アーティスト同士のコミュニケーションハブとなる機会を提供する事を目的とした”アツマリ”を運営している。
2009年より、サウンドデザイン・建築・プロダクトデザインなど、様々なメディアにアプローチするサウンド&デザインレーベル”mAtter”に参加。
2010年より、小野寺唯、小柳淳嗣、濱崎幸友、神谷泰史の4人からなるアートグループ”+LUS”、アーティストランスペース飯田橋「文明」の運営を開始する。
個人のプロジェクトとしても、環境、空間を幅広い観点から総合的に認識するためのプロジェクト”celescape”を運営し、イベント、インスタレーション作品等で展開中である。
また、2010年より内装インスタレーション、映像などの演出を含めた音楽イベント”アリオト”を佐立努と開催している。

その他、2005年ICCにて行われたプロジェクト”Lib-LIVE!”(2005-)、 フランスと日本で行われたプロジェクト”SETSUZOKU”(2003-2004)、武蔵野美術大学と多摩美術大学の共同プロジェクト”nu:” (2003-2004)、 イギリスと日本で行われたプロジェクト”traversing territories”(2005-2006)などに参加。