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ソエジマ・ナイト(第2夜)牧野貴 × 大友良英

『1984年に北海道で行われた高柳昌行ソロツアーを副島輝人が記録した伝説のロードムービー『北走譚』を、映像を牧野貴、音楽を大友良英が解体し再構築し、全く新しい現在の作品として上映する試み。

Date:2015年7月07日(tues)
Open/Start:18:30/19:00
Adv/Door:3,000yen/3,500yen
Ticket Reservation:kinmiraikk(at)jcom.home.ne.jp
Place:上野ストアハウス

企画 近未来考古学研究所
協力 青土社 JINYA  上野ストアハウス 

出演者

牧野貴(映像)

大友良英(演奏)


Artist Profile

牧野貴 映画作家  2001年日大芸術学部映画学科撮影・現像コース卒業後、単独で渡英、ブラザーズ・クエイに師事。主に映画音楽と撮影、照明について学ぶ。その後全国を旅し、東京芸術劇場を始め多くの劇場で舞台照明を担当。2002年よりテレシネ・カラーリストとして多くの劇映画、ミュージックビデオ、CF、アーカイブの色彩調整を担当する傍ら、2005年より単独上映会を開始。 フィルム、ヴィデオを駆使した、実験的要素の極めて高い、濃密な抽象性を持ちながらも、鑑賞者に物語を感じさせる有機的な映画を制作している。 また、ジム・オルーク、ローレンス・イングリッシュ、コリーン、マシネファブリーク、カール・ストーン、タラ・ジェイン・オニール、イ・オッキョン等、世界最高峰の前衛音楽家との多岐にわたる共同作業においても、世界的に高い評価を獲得している。2009年には上映組織「+」プラスを立ち上げ、今まで日本に紹介される事の無かった特別な映画作品を上映している。2011年より自身によるサウンドパフォーマンスを開始、『2012』『Space Noise』『Phantom Nebula』のサウンドトラックは毎回異なるライブ演奏となる。 作品の発表は主に映画祭、映像芸術祭、音楽祭、芸術祭などの他、映画館、美術館やギャラリー、ライブハウスでも行う。



大友良英

ギタリスト/ターンテーブル奏者/作曲家/
映画音楽家/プロデューサー
1959年横浜生れ。十代を福島市で過ごす。常に同時進行かつインディペンデントに即興演奏やノイズ的な作品からポップスに至るまで多種多様な音楽をつくり続け、その活動範囲は世界中におよぶ。映画音楽家としても数多くの映像作品の音楽を手がけ、その数は70作品を超える。
近年は「アンサンブルズ」の名のもとさまざまな人たちとのコラボレーションを軸に展示する音楽作品や特殊形態のコンサートを手がけると同時に、障害のある子どもたちとの音楽ワークショップや一般参加型のプロジェクトにも力をいれ、2011年の東日本大震災を受け福島で様々な領域で活動をする人々とともにプロジェクトFUKUSHIMA!を立ち上げるなど、音楽におさまらない活動でも注目される。
2012年、プロジェクトFUKUSHIMA ! の活動で芸術選奨文部科学大臣賞芸術振興部門を受賞、2013年には「あまちゃん」の音楽他多岐にわたる活動で東京ドラマアウォード特別賞、レコード大賞作曲賞他数多くの賞を受賞している。