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ドローン大学

“ドローン大学Vo.1”

音響作家の畠山地平によるドローン大学が開校?初回講義のテーマは電気を使わないライブパフォーマンスを中心に、ドローンの古代史的感覚について、1限目、2限目は講師にNaph、stilllifeを招いて実演鑑賞、3限目では畠山自身が教鞭をとりドローンについてのあれこれをゆるーくお答えするという趣向。

Date:2015年4月29日(wed)
Open/Start:19:00/19:30
Door:1,500yen(inc1D)
Place:円盤

講義:

1限目  実演鑑賞
naph + Chihei hatakeyama

2限目 実演鑑賞
stilllife (津田貴司 +笹島 裕樹)

3限目 講義
ゆるゆるドローン問答
講師 畠山地平


Artist Profile

Naph_2967

1969年東京都大田区生まれ。
ソロ活動では、アコースティック楽器とフィールドレコーディングを中心としたナテュラルな音響作品を制作。
2010年”Wind Mill” (pastel records)
2012年”Autumn Of The Saroos”(Phono1)をリリース。
バンド、ユニット活動

2009年 mondiiとのユニット”RdL / “Decades Away from Home..” (P-vine Records)をリリース。
2010年 エクスペリメンタルバンド”All The Frogs Are Our Weekend / Flop” (kiti)をリリース。
2015年”Experimental Naph Organization [ENO] / Soft Interaction” (Phono3)をリリース。
SPEKK、Staubgold、Weatherなど様々なレーベルにもコンピレーション参加している。



Chihei Hatakeyama/畠山地平


Chihei Hatakeyamaとして2006年にKrankyより、ファーストアルバムをリリース。以後Room40, Home Normal, Own Records, Under The Spire, hibernate, Students Of Decayなど世界中のレーベルから現在にいたるまで多数の作品を発表。デジタルとアナログの機材を駆使したサウンドが構築する美しいアンビエント・ドローン作品が特徴。ヨーロッパ、オーストラリア、アメリカ、韓国など世界中でツアーを敢行し、To Rococo Rot, Tim Heckerなどと共演。NHKのEテレ「schola 坂本龍一音楽の学校シーズン3」にて、アルバム『River』収録の”Light Drizzle”が紹介され、坂本龍一、岩井俊二らからその場を空気を一変させる音楽と評される。映画音楽では、松村浩行監督作品『TOCHKA』の環境音を使用したCD作品「The Secret distance of TOCHKA」を発表。第86回アカデミー賞<長編ドキュメンタリー部門>にノミネートされた篠原有司男を描いたザカリー・ハインザーリング監督作品『キューティー&ボクサー』(2013年)でも楽曲が使用された。またNHKアニメワールド:プチプチ・アニメ『エんエんニコリ』の音楽を担当している。ソロ以外では伊達伯欣とエレクトロ・アコースティックデュオOpitopeとして、SPEKKから2枚のアルバムをリリース。佐立努とのユニットLuis Nanookでは電子音と伝統的なフォークサウンドが混ざり合う音楽世界で2枚のアルバムをリリース。ASUNA、Hakobune等ともコラヴォレーションアルバムを発表。マスタリング・録音エンジニアとしても、自身の作品のみならず、100作品以上を世に送り出している。2013年にはレーベルWhite Paddy Mountainを設立しShelling, Family Basik, neohachi, Federico Durand, suisen, Satomimagaeなど16作品をリリース。



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stilllife(スティルライフ)

非楽器・非即興・非アンサンブルという抑制の果てに立ち現れる、気配と静謐のフ ラグメント。フィールドレコーディングに基づく活動をしてきた津田貴司と笹島裕樹によるサウンドアート・ユニット『スティルライフ』は、音が意識に触れ音楽に なる瞬間・音楽が解体され音に還ってゆく瞬間を往還し、風土の余韻を浮かび上が らせる。彼らが描く土の匂いのフォークロアは、おととみみのあいだ・聴くことと 奏でることのあいだの水際をたゆたう。


これまでに、ワークショップ、サウンドパフォーマンス、インスタレーションなどを組み合わせた独創的な企画を、阿 蘇、淡路島、大阪、奈良、津島、新潟松代などで展開。同時に膨大なフィールドワークとレコーディング活動を行い、 その中から厳選した音源をセルフリリースによるCD-R作品『INDIGO』『color of winter』としてまとめる。昨年末に『待望のファースト・フルアルバム『夜のカタログ』をリリース

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