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“AVALON”

笙の演奏で世界的に活躍する石川 高、世界中の様々な音に混じりあい声を出す山崎阿弥、そして様々な濃度、色彩、成分、性質を持つ液体を扱い、刹那の絵を描く中山晃子。視覚と聴覚を刺激する特別なセッションが実現。

Date:2015年5月09日(sat)
Open/Start:18:30/19:00
Adv/Door:2,300yen/2,800yen
Place:VACANT

LIVE:
Akiko Nakayama + Ko Ishikawa + Ami Yamasaki


Artist Profile



1963年東京生まれ。笙を宮田まゆみ、豊英秋両氏に師事、雅楽合奏を芝祐靖氏に師事する。雅楽団体「伶楽舎(れいがくしゃ)」に所属。国立劇場公演をはじめとし、世界各地の音楽祭に参加。雅楽古典曲のみならず、現代作品や自主作品の制作、即興演奏にも意欲的に取り組む。



山崎 阿弥/Ami Yamasaki


声のアーティスト、映像・造形作家。声で空間の陰影を感得しインスタレーションやパフォーマンスによってその濃淡を引き出したり/失わせたりすることを試みる。また、映像・造形作家として映画やオブジェを制作しており、2013年はロイヤルメルボルン工科大学と青森公立大学国際芸術センター青森のレジデンスアーティストとしてパフォーマンスとインスタレーションを制作した。パフォーミング・アーツ分野では、ソロ活動以外に、生西康典演出《燃える人影》、日英合作舞台《stepping stones》への出演、灰野敬二、坂田明、外山明、松島誠らとのデュオ、伊勢神宮での歌唱、七里圭監督作品への出演、沢口真生とのサラウンド音楽制作、オリジナル・ユニット「編み物オーケストラ」など分野を亘り共創する。創作の根本に「世界はどのようにして出来ているのか?」「世界の・わたしの材料は何か?」という問いを持ち、表現活動と作品(制作)をその問いへの答えではなく“アクション”と位置づける。



中山晃子/Akiko Nakayama


色彩と流動の持つエネルギーを用い、生きている絵を出現させるアーティスト。
パフォーマンス、写真、映像、と扱うメディアは多岐に渡るが、一貫して多種多様な原因と結果を描き、要素の流れがもたらす生きる姿をあらわす。
主な活動である”Alive painting” では、様々な性質を持つ液体を流転させ、互いが互いの性質を引き受け合い、一瞬一瞬変容する絵を場に描く。
近年では、色彩の差異を即時的に画像解析、デジタル処理することによって音を発生させるカラーオルガンシステム “Fluid2wave”をエンジニアと共に開発し、音も絵も同時に奏でるソロパフォーマンスを行う。