Pick Up Release

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“Sinkai”
Yui Onodera

小野寺 唯/Yui Onoderaが前作『suisei』以来およそ8年振りとなる新作ソロアルバムを発表する。
様々なアーティストとのコラボレーション、共作の発表、サウンドプロジェクへの参加を繰り返してきた彼の音が、この8年でどのような変化を起こしたのか楽しみな一枚だ。リリースはbvdubなどの作品で知られる”AN/AY”傘下のDub・Ambientレーベル”ARCTIC TONE”から。


[Sinkai/Yui Onodera]

Release Date:2015.4.16(Thur)
Artist:Yui Onodera
label : ARCTIC TONE
Media : CD / digital
Product ID:AT02
Price:1,800yen(inc.tax)

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[Track List]

1.Sigure
2.Syakkei
3.Mon
4.Matou
5.Akatsuki
6.Sinkai
7.Kasumi
8.Kaori



Artist Profile

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小野寺 唯/Yui Onodera


音楽家。音楽と建築を学び建築音響設計に従事の後、CRITICAL PATHを主宰してTV/CM/WEBなどの音楽制作/ディレクション、 プロダクト/インターフェイスのサウンド・デザイン、エキシビション/商空間など建築空間のためのサウンド・スペース・デザイン/インスタレーションを手掛ける。

2007年、鈴木昭男、Stephan Mathieu、Taylor Deupree等の作品で知られるアメリカの”and/OAR”よりソロ・アルバム『suisei』をリリース。以降、国内外のレーベルよりアルバムを発表し、英「Wire」誌や独「DE:BUG」誌、オーストラリア国営公共放送局「ABC」や伊「RAI」など欧米メディアをはじめとする海外から高い評価を受ける。これまでにBrandt Brauer Frick (!K7)、Cristian Vogel (Mille Plateaux)、Machinefabriek (12k)、Yves De Mey (Line)等の来日公演や岩手県立美術館、川越市立美術館、NTT InterCommunication Centerなど様々なシーンでライブ・パフォーマンスを展開。2013年、スペインのエレクトロニック・ミュージックフェスティバル「störung festival 8」にMoritz von Oswald (Basic Channel)、Mika Vainio (raster-noton)、Francisco López (sub rosa)等と共に出演。2014年にはヨハネスブルグのデジタル・アート・エレクトロニック・ミュージックのフェスティバル「Unyazi Festival」に高橋 悠治、恩田 晃、角田 俊也等と共に参加。2015年、Frank Bretschneider (raster-noton)、Scanner, Murcof等と共に「störung festival 10」に出演。

その他、ロシアオペラ/バレエの至宝、マリインスキー劇場管弦楽団のクラリネット/ピアノ奏者Vadim Bondarenkoやサウンド・アーティストのStephen Vitiello、ノルウェーのオーディオ/ヴィジュアル・ユニットPjusk (12k)とのコラボレーションや、Mizkami Ryuta (a.k.a Motoro Faam, mulllr)とのデュオ・ユニット”RESHAFT”など多岐に渡る。ダンサーの鈴木 ユキオ、彫刻家の金沢 健一、建築家の藤村 龍至など分野を横断するコラボレーションや、BJ Nilsen (Touch)、Chris Watson (Touch)等との都市のサウンドスケープ研究『The Acoustic City』、Janek Schaefer、Brian Eno、William Basinski等との『foundsoundscape』プロジェクトなど従来の音楽家の枠にとらわれない建築/空間/環境と音(楽)の関係性を探る様々なサウンド・プロジェクトに参加する。