Pick UP Event

Sakana Hosomi + Chihei Hatakeyama
『Frozen Silence』 Release Party


世界的に活動する二人のアーティスト細身魚と畠山地平のコラボレーションアルバム『Frozen Silence』のリリースパーティーが開催される。出演はレーベル “TAMURA” を運営し、常に刺激的な作品のリリースを続けるFUMITAKE TAMURA、唯一無二の声を持つハチスノイト、アンビエント/ドローンの雄Hakobune、進化するイベント”SOLISTA”のレジデントDJをつとめるKOBA、WPMより新作『Koo She』をリリースしたNOGAWA kazune。

Date:2015年4月12日(sun)
OPEN/STRAT:18:00/18:30
Adv/Door:2,000yen+1D/2,500yen+1D
Place:soup
organize:White Paddy Mountain

LIVE
Sakana Hosomi + Chihei Hatakeyama
FUMITAKE TAMURA( Bun )
ハチスノイト
Hakobune + Koba
NOGAWA kazune

DJ
Yoshitaka Shirakura


Artist Profile


Chihei Hatakeyama/畠山地平


Chihei Hatakeyamaとして2006年にKrankyより、ファーストアルバムをリリース。以後Room40, Home Normal, Own Records, Under The Spire, hibernate, Students Of Decayなど世界中のレーベルから現在にいたるまで多数の作品を発表。デジタルとアナログの機材を駆使したサウンドが構築する美しいアンビエント・ドローン作品が特徴。ヨーロッパ、オーストラリア、アメリカ、韓国など世界中でツアーを敢行し、To Rococo Rot, Tim Heckerなどと共演。NHKのEテレ「schola 坂本龍一音楽の学校シーズン3」にて、アルバム『River』収録の”Light Drizzle”が紹介され、坂本龍一、岩井俊二らからその場を空気を一変させる音楽と評される。映画音楽では、松村浩行監督作品『TOCHKA』の環境音を使用したCD作品「The Secret distance of TOCHKA」を発表。第86回アカデミー賞<長編ドキュメンタリー部門>にノミネートされた篠原有司男を描いたザカリー・ハインザーリング監督作品『キューティー&ボクサー』(2013年)でも楽曲が使用された。またNHKアニメワールド:プチプチ・アニメ『エんエんニコリ』の音楽を担当している。ソロ以外では伊達伯欣とエレクトロ・アコースティックデュオOpitopeとして、SPEKKから2枚のアルバムをリリース。佐立努とのユニットLuis Nanookでは電子音と伝統的なフォークサウンドが混ざり合う音楽世界で2枚のアルバムをリリース。ASUNA、Hakobune等ともコラヴォレーションアルバムを発表。マスタリング・録音エンジニアとしても、自身の作品のみならず、100作品以上を世に送り出している。2013年にはレーベルWhite Paddy Mountainを設立しShelling, Family Basik, neohachi, Federico Durand, suisen, Satomimagaeなど16作品をリリース。



Sakana Hosomi/細身魚


繭(Maju)、neina、hosomiなどの名義でも活動中。有機的な繊細さに満ちたそのサウンドは内外問わずファンも多く、とくに国内のアーティストやミュージシャンからは唯一無二の音楽観によって絶大な信頼を得ており、新居昭乃、ミナクマリ、AZUMA HITOMIのプロデュースや、矢野顕子や鳥羽一郎のアレンジ、山口洋、清水ひろたか、MIGU、dipヤマジカズヒデとのコラボレーションなどキーボーディスト・アレンジャー・プロデューサーとして多彩な活動を続けている。豪EXTREMEや独Mille Plateauxより多数のリリースがある。近年はb-flower八野英史とのグループ、Livingstone Daisyのアルバム「33 Minutes BeforeThe Light」のリリースや、坂本龍一主宰のKizunaworldへの参加、2013年11月には新居昭乃がプロデュースするPure HeartLabelより、ニューアルバム『とこしえ』を発売するなど、国内での自身の表現活動を加速している。



ハチスノイト

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女性ヴォーカリスト。
北海道知床出身、バレエ、演劇、箏曲、雅楽などの経験を経て、関西にて活動の後、現在は東京を拠点に活動。

world’s end girlfriendが主宰するVirgin Babylon Recordsの『夢中夢』にヴォーカリストとして在籍。
関西ゼロ世代のフューネラルクラシカルバンドとしてその人気は国内にとどまらず、海外からも多くの賞賛を浴びている。

別名義『Magdala』でのルーテル市ヶ谷教会でのオーケストラセットライブや、2013年の瀬戸内国際芸術祭への招聘も記憶に新しい。

ソロ名義では声のみで楽曲を構築し、クラシカル、民俗音楽、ウィスパー、ポエトリーリーディング等を昇華した独自の歌唱解釈で荘厳な圧倒的歌世界を創出。アート、アパレル、演劇、臨床心理分野とのコラボレートなど多方面で高く評価されている。
2014年には東京都現代美術館10周年記念公演『FLUXUS in JAPAN』へパフォーマンス参加、10月にはDOMMMUNEがキュレーションする大館・北秋田芸術祭2014に招聘。七尾旅人、真鍋大度、宇川直宏らと共演。
また6月にはオランダの名門DELSIN RECORDSよりアイスランドのYagyaとの共作曲がリリース、 11月には初のソロ名義アルバム『Universal Quiet』が満を持してリリースされる。



Hakobune


兵庫県出身の音響作家、レイヤーを重ね合わせ音風景を描く。
2007年に本名義での活動を開始し、各国の独立系レーベルから50作以上の作品をリリースする。
現在は東京に拠点を移し活動している。



Koba

線の細いキック、マシンノイズが混じったハードウェア産ベースライン、硬質なハイハット、ダブルアクションのスネア。 徹底したマテリアルの配置と、その裏側から大きくうねり次第に厚みを増していくグルーヴに抱き合わせた「緊張感」と「高揚感」を投げ込むDJ/Producer。 「温度」に固執した楽曲の選定は、ミニマルミュージックの根底に在る「変化に伴うリズムの層と層の浮き沈み」を簡潔に提示し、そこにオリジナルの素材を組み込む事で確立するサウンドは、Techno/Dubの解釈を広義に着地させる。 2010年より、音楽行為において「演奏」に到達するまでの着想を様々な媒体でコミュニケートする極建設的DJレーベル「form.(フォーム)」を展開。 翌2011年には、レーベル初のリリースとなるMIX CD「Thought to Describe」を発表。 自身のダブプロダクトを再認識する為のライブレコーディングをコンポジットした。 現在は「form.」の企画・運営と、「SOLISTA」にてレジデントDJを勤める。



NOGAWA kazune


2011年にネットレーベルからのリリースを機にライブ活動を開始。
Warp, Bleep等の共催による“Bleep:Filtered”コンピレーション コンテストで日本から唯一最終選考リストに選出される。
2013年からカセットレーベル”stuk Label”を開始して全てのリリースのアートワーク、マスタリングを担当。



Yoshitaka Shirakura

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写真家。
音楽好きから映画「ドキュメント灰野敬二」の製作担当にかかわり、その後、生西康典、白尾一博、冨永昌敬、井上弘久などの作品に関わる。自らも都市と人々の関係をコンセプトにおき作品を制作、発表している。
DJはテクノ、ノイズ、アンビエントなどを中心にミックス。

2009 Completed the Master Couse, Department of Architecture,Kokushikan University
2009-2011 Worked at office “A.L.X.” as an architect.
2012-2014 Studied at Tokyo Visual Arts photo school

2009 “mienai mieru” photo exhibition at Tokyo
2011 “lamb chop” photo exhibition at Tokyo
2012 “double” photo exhibition at Tokyo