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Deri

DREI

 


有数な低音/音響にこだわりを持つ3組が集結し、洗練された重低音を再生するシステムとして鍛え上られたBroad Axe Sound Systemのスピーカーより各々のこだわりの音を鳴らす。出演はセカンドアルバムのリリースも控えるRYO MURAKAMI、BLACK SMOKER RECORDSよりリリースされたCollapsizmが話題のMANTIS、アルバムBinauralが世界的評価を得たENA。

Date:2015年3月14日(sat)
OPEN:23:00
Door:2,500yen/2,000yen(with flyer)
Place:SALOON

Live:
Ryo Murakami (Depth of Decay / Bedouin)
MANTIS (BLACK SMOKER RECORDS / Tiltloose)
ENA (7even / Samurai Horo)

DJ:
mu h (moph records)
Yuki Moriyama (VIORHYTHM/DWARF)
Akey

Soundsystem:
Broad Axe Sound System

 


Artist Profile


Ryo Murakami

 

幼少期よりピアノに親しみ、のちにシンセサイザー、ドラムマシンなどのアナログインストルメンタルへ傾倒することとなる。近年は、Baud、Styrax 等からリリース、Pan Recordsの運営。そして2013 年には自身のレーベル”Depth of Decay”を始動、画家益村千鶴の絵をジャケットに起用し、独自の世界観を構築したファーストアルバム”Depth of Decay”を2013年7月にリリースした。2014年は、Fred PのレーベルBoardsからのV.A Selected: Compiled by Fred Pにトラックを提供。そして、sludge-tapes より、Terminal the culture をカセットテープにてリリース、ベルギーのレーベルmeakusmaよりPorter Ricksがリミックスで参加したSpectrum EPをリリースした他、2015年3月にUAEのレーベルBedouinよりセカンドアルバムのリリースも控えている。ライブでは、Alexander McQueenの青山店のレセプションに出演するなど、活動の幅を広げている。

 



MANTIS

 

Moss(モス)とLa-Pachu(ラパチュ)によるデュオ・プロジェクトである。2005年12月に長野県蓼科で結成され、その後東京を拠点に活動を行う。 両者ともにエレクトロニック・ミュージックとダブから多大な影響を受けており、それらの音楽的ルーツを綴じ合わせていくなかで、手法としてのダブのマナー(ミキサーとアナログ機材によるリアルタイムのダブミックス)とエレクトロニック・ミュージックにおけるアウトプットの精緻さ(コンピュータによる制御)それぞれのアドヴァンテージを生かした、ハイブリッドなサウンドに到達している。ライヴでは大量のヴィンテージアナログ機材とラップトップを等しく駆使し、Moritz von OswaldやThe Orbの来日公演においてフロント・アクトとして抜擢されるなど、そのパフォーマンスが反響を呼ぶ。 2007年および2009年にはMoritz von OswaldとMark Ernestusによる伝説的ミニマル・ダブ・プロジェクト、RHYTHM & SOUNDのヴォーカリストであるPaul St. Hilaire(a.k.a. Tikiman。2003年以降は本名のPaul St. Hilaireとして活動)とのコラボレートを敢行、おおきな話題となった。2009年1月には自らが主宰するTiltloose Recordsよりファースト・フル・アルバム『≒dubious』、また、同年12月にヴァイナルEP『≒dubious EP』をそれぞれ発表、RHYTHM & SOUNDを筆頭とするドイツのミニマル・ダブに共振するクールでディープな質感と圧巻のベース、そしてけっして音数の多い音楽ではないミニマルなサウンドを主体としているにもかかわらず1曲につき100以上ものトラックを使用するなど、徹底して細部にまでわたってケアが行き届いた高いレベルのミックスとプロダクション・テクニックによって、日本国内のみならず海外においても評価を決定づけた。 以降イギリスの『WIRE』誌やRed Bull Music Academyで紹介されるなど、着実に歩みを進めつつ新作の制作に専念。2014年、Paul St. Hilaireやantennasia(アンテネイジア)のsanといった長年のコラボレーターとの新曲をフィーチャーし、また、変拍子を大胆に取り込んでより深化/進化したリズム・アプローチを身にまとった待望のセカンド・アルバム『Collapsizm』を発表、独自のダブ解釈にさらなる発展を遂げている。 『Collapsizm』は、多方面から日本の異才が集結するBLACK SMOKER RECORDSよりリリース。マスタリングは、ミニマルダブの巨匠にして元Dubplates & Masteringのマスタリング・エンジニア(後にマスタリング及びヴァイナル・カッティングをおこなうscape masteringを自身で運営)であるPoleことStefan Betkeが担当。現在、Mossは北海道在住、現地でミックス/マスタリング・スタジオ、Remold Worksを運営。



ENA

 

Drum&Bassから派生した独自な音楽の評価が高く、Loxy,Surgeon,Mu-Ziq,Peverelist,Pangaea,Laurent Garnierなど、ジャンルを問わないTopDJからのサポートを受け、Resident AdvisorのPodcastに自身の曲を中心としたMixを提供。 多数のレーベルからリリースを重ねると同時に、楽曲のクオリティの高さからミキシング/マスタリングの評価も高く、様々な作品にエンジニアリングでも参加。 2013年には7even Recordingsからアルバム”BILATERAL”をリリースし、日本全国、アジア、ヨーロッパとツアーを成功させると共に、今最も注目されているレーベル”Samurai Horo”のコンピレーション作品”Scope”に2曲提供。 2014年3月には”Bacterium EP”を同レーベルから発表し、10月にはヨーロッパツアーと共に2ndアルバム”Binaural”がリリースされる。

 



mu h

 

2009年にDJとしてのキャリアをスタートし、東京を中心にDJ、オーガナイザーとして活動している。 電子音楽レーベル『moph records』に所属する。 ラップトップを用いたDJスタイルにて、異なるニュアンスをもつ音楽を、独自の視点で断片的に繋ぎ合わせ、同一線上に描き出す。 即興性と実験性の高い、アプローチにより生み出される時間は、知覚的に認識され、頭の中で様々な表情を見せる。 オーガナイザーとしても、異なる側面から音楽を切り出し、『mute』『ask!』『Helix』などのパーティーが現在進行形で展開されている。 2014年7月、自身のプライベートレーベル『oolong』よりFREE MIX CD『double helix』をリリース。


Akey

モノクロームと色彩な音の狭間を前衛的に、時にアウトサイダーにモーションをかける。それは視覚に新たな色と独特な世界を映し込む。インダストリアル〜エクスペリメンタルを横断するディープなパーティやエレクトロニカイベント等で独自のスタイルで色を変えつつプレイをする一方、オーガナイズにも携わり、灰野敬二, kyoka, ryo murakami、海外からはopal tapes labelよりnaka nakaと言ったアーティストを招き入れ、活動の場を広げている。