Pick Up Event

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『音ほぐし』

音と向き合う空間、東京で最もハードコアなイベント。

すでに数十回の開催を重ね円熟味を増してきた音ほぐし、今回の出演は、そこにある空間と物質を利用して音の展示をおこなう大城真、川口 貴大、矢代諭史からなる3人組『夏の大△』、インスタレーション、パフォーマンス、執筆など多彩なフィールドで活躍するアーティスト佐藤実と一筆書きドローイング作家小川敦生のバンドIL GRANDE SILENZIO、フィールドレコーディングを軸に多方面で活動する二人のアーティスト津田貴司と笹島裕樹のサウンドアートユニットstilllife。

音と芸術に焦点が当てられていると思われる今回、行って間違い無しです。

Date:2015年5月16日(sun)
OPEN/STRAT:19:00/19:30
Door:2,000yen
Place:茶会記

Live:
夏の大△
IL GRANDE SILENZIO
スティルライフ


Artist Profile


夏の大△


2010年夏に開催された、大阪・梅香堂での展覧会「夏の大△」を起点として不定期にライブやイベントを行う3人組

大城真:
1978年、沖縄生まれ。
音を出すために自作した道具、または手を加えた既製品を使ってライブパフォーマンスを行う。またそれと平行して音・光・動きによる周期の干渉を利用したインスタレーション作品を発表している。近年は川口貴大、矢代諭史とのユニット”夏の大△”としても活動している。主なイベント、展覧会に”夏の大△”(2010、大阪 梅香堂)、”Mono-beat cinema”(2010、東京 ICC)、”Cycles”(2013、東京 20202)、Multipletap(2014、ロンドン Cafe OTO)、Festival Bo:m(2014、ソウル Seoul Art Space Mullae)等。

川口貴大:
主に音のなるオブジェクトやさまざまな光、身の回りにあるモノで空間を構成してゆくライブパフォーマンスやインスタレーションを行う。ソロの他に自身のバンド“Hello”や村山政二朗、宇波拓、ユタ川崎との“OffCells”、江崎将史主催のアキビン吹奏楽団“アキビンオオケストラ”、大蔵雅彦による“ActiveRecovering Music”、“ユタカワサキバンド改めucnvバンド”のメンバーとしても活動している。

矢代諭史
2003年頃より自走するスピーカーや自作の装置によるインスタレーション展示や演奏を始め、同時期より東京墨田区の廃工場を利用した「八広HIGHTI」の運営などを行っている。ドラムと動くウーハーのユニット「Motallica」としての活動も行っている。



IL GRANDE SILENZIO/佐藤実+小川敦夫


インスタレーション、パフォーマンス、執筆など多彩なフィールドで活躍するアーティスト佐藤実とドローイング作家小川敦生のバンド。

佐藤実:
自然記述と美術表現の関係に関心を持ち、物理現象と多様な概念によるインスタレーション、パフォーマンス、出版、執筆などの制作活動を行っている。またソロやASUNAとの共作、バンドIL GRANDE SILENZIO、f u rなど幾つかの音楽活動や、学芸員として展覧会、アートイベントの企画を行っている。1994年-2006年レーベルWrKを運営。

小川敦生:
電話をかけながら自然に生まれたという一筆書きを行うドローイング作家。
あえて見にくい物にで描かれる線が視界の相違を生み出す。



stilllife/スティルライフ

非楽器・非即興・非アンサンブルという抑制の果てに立ち現れる、気配と静謐のフ ラグメント。フィールドレコーディングに基づく活動をしてきた津田貴司と笹島裕樹によるサウンドアート・ユニット『スティルライフ』は、音が意識に触れ音楽に なる瞬間・音楽が解体され音に還ってゆく瞬間を往還し、風土の余韻を浮かび上が らせる。彼らが描く土の匂いのフォークロアは、おととみみのあいだ・聴くことと 奏でることのあいだの水際をたゆたう。

これまでに、ワークショップ、サウンドパフォーマンス、インスタレーションなどを組み合わせた独創的な企画を、阿 蘇、淡路島、大阪、奈良、津島、新潟松代などで展開。同時に膨大なフィールドワークとレコーディング活動を行い、 その中から厳選した音源をセルフリリースによるCD-R作品『INDIGO』『color of winter』としてまとめる。2014年待望のファースト・フルアルバム『夜のカタログ』をリリース。