Pick Up Release

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ENO/Soft Interaction

ENO/ Experimental Naph Organizationはアーティスト同士の感性によるコミュニケーションと交流を目的とした楽団、メンバーは不定で流動的な活動を主としている。そんなENOがファーストアルバム『Soft Interaction』をリリースする。
参加メンバーは大城 真、小野寺 唯、Mikoとなかなかに面白い顔ぶれだ、この音源は2011年にレコーディングされた物で世に出るまでに実に4年の歳月を経てリリースされる幻の音源ではないだろうか。マスタリングには70年代の携帯オープンリールデッキ ‘Nagra Ⅳ-S’ を使用し往年のテープサウンドをデジタル媒体で実現。エンジニアnaphの魔法の音響によって研磨された注目の作品。

*Yuki Izumi制作による ‘Bazaar’ ムービーファイルを加えた Enhanced Music CD 形式での発売です
(通常のオーディオCDとして再生可能)


[Soft Interaction]

Release Date : 2015.3.04(wed)
label : ambiencephono
Media : EnHanced CD
Mastered by Naph
Art Direction by Shinobu Nagao

[Track List]

1.Soft Interaction
2.BZM
3.Bazaar (Fast Version)
4.Moon Ship

Member:

Kazunori Ohara (a.k.a Naph):

Electric Bass
Flugelhorn
Other Instruments

Makoto Oshiro:

Unellion & Other Handmade Instruments
Makoto Oshiro

Yui Onodera:

Electric Guitar
Laptop

Miko:

Electric Guitar
Other Instruments
Vocal

Recorded at Makoto Oshiro Studio (6/Feb/2011)

Movie Track
“Bazaar”
Visual Produced by Yuki Izumi



Artist Profile


Naph

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1969年東京都大田区生まれ。
ソロ活動では、アコースティック楽器とフィールドレコーディングを中心としたナテュラルな音響作品を制作。
2010年”Wind Mill” (pastel records)
2012年”Autumn Of The Saroos”(Phono1)をリリース。

バンド、ユニット活動

2009年 mondiiとのユニット”RdL / “Decades Away from Home..” (P-vine Records)をリリース。
2010年 エクスペリメンタルバンド”All The Frogs Are Our Weekend / Flop” (kiti)をリリース。
2015年”Experimental Naph Organization [ENO] / Soft Interaction” (Phono3)をリリース。
SPEKK、Staubgold、Weatherなど様々なレーベルにもコンピレーション参加している。


Makoto Oshiro/大城 真

oshiro

1978年沖縄県生まれ。東京在住。電子機器やジャンクなど
身近な素材を組み合わせて制作した演奏・作曲のための楽器や道具を使ったライヴ・パフォーマンス
またそれと並行して音や光、物体の動作などを素材としたインスタレーション作品の制作を行なっている。


Yui Onodera/小野寺 唯

yuionodera

音楽と建築を学び建築音響設計に従事の後、CRITICAL PATHを主宰してTV/CM/WEBなどの音楽制作/ディレクション、 プロダクト/インターフェイスのサウンド・デザイン、エキシビション/商空間など建築空間のためのサウンド・スペース・デザイン/インスタレーションを手掛ける。ダンサーの鈴木 ユキオ、彫刻家の金沢 健一、建築家の藤村 龍至など分野を横断するコラボレーションや、BJ Nilsen (Touch)、Chris Watson (Touch)等との都市のサウンドスケープ研究『The Acoustic City』、Janek Schaefer、Brian Eno、William Basinski等との『Foundsound Scape』プロジェクトなど従来の枠にとらわれない建築/空間/環境と音の関係性を探る様々なサウンド・プロジェクトに参加。

サウンド・アートの分野では鈴木昭男、Lawrence English、Stephan Mathieu、Taylor Deupree等の作品で知られるアメリカの”and/OAR”より多彩な表情を持つ水音などの環境音とハーモニウムの音を使用したアルバム『suisei』のリリースを皮切りに国内外よりアルバムを発表。英「Wire」誌や独「DE:BUG」誌、オーストラリア国営公共放送局「ABC」や伊「RAI」など海外メディアで評価を受ける。サウンド・アーティストのStephen Vitielloやノルウェーのオーディオ/ヴィジュアル・ユニットPjusk (12k)、The Beautiful Schizophonic (CRONICA)、Celer (Spekk)とのコラボレーションなど多岐に渡る。

これまでにBrandt Brauer Frick (!K7)、Cristian Vogel (Mille Plateaux)、Machinefabriek (12k)、Yves De Mey (Line)等の来日公演や岩手県立美術館、川越市立美術館、NTT InterCommunication Centerなど様々なシーンでライブ・パフォーマンスを展開。2013年、スペイン・バルセロナのエレクトロニック・ミュージック/ビジュアル・アートのフェスティバル「störung festival」にMoritz von Oswald (Basic Channel)、Mika Vainio (raster-noton)、Francisco López (sub rosa)等と共に出演。2014年にはヨハネスブルグのデジタル・アート・エレクトロニック・ミュージックのフェスティバル「Unyazi Festival」に高橋 悠治、恩田 晃、角田 俊也等と共に参加。


Miko

Miko_photo

女性音楽家、光武理絵によるソロユニット。2008年PLOPより1stアルバムParadeを発表し世界デビュー。2010年Someone Goodよりリリースした2ndアルバムChandelierは、米インディ・ミュージックの有力メディアPitchforkで「ユニークで未来的、新しいフォークミュージック」と高い評価を得るなど注目される。2011年Celerと共にオーストラリアツアーを敢行。Oorutaichi、Ytamoらと共にFrankly! festival に出演。 自ら作曲、演奏、録音、ミックスまでこなし、ギターやシンセ、打楽器など様々な楽器やスタイルを織りなして作るトラックに、溶け込むような透明感あるヴォーカルと、どこか懐かしさを感じさせるメロディーセンスに定評がある。独自の音楽センスを活かし、様々なアーティストとコラボレーションもしている。現在はCelerのWill LongとのユニットOh, Yokoとしても活動しながら、ソロとしての3枚目のアルバムの制作がゆっくり進行中。


Yuki Izumi

東京在住、映像作家/画家
謎のエクスペリメンタル集団Exportionのヴィジュアル担当、ソロの活動としてはYui Onodera,Celer,Hakobune,Yuki Aida
Lucia H Chung等とのパフォーマンスコラボレーション、フィールドレコーディストのHiroki Sasajimaとの共作『Aspects』のリリース、その他アーティストへのアートワーク/デザインの提供を行う。