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D/P/I JAPAN TOUR 2015

ネット環境が生み出した新しい世代の音。異端児DJ Purple Image=Alex Gray=D/P/Iが初来日。福岡、大阪、東京を巡るジャパンツアー。矢継ぎ早に繋がっては消える音の断片、SNSのタイムライン上に無節操に散らばる画像や情報が流れ行くような、どこか無責任で、それでいてなぜか不思議な緊張感を内包する唯一無二の音を体感せよ。



D/P/I aka Alex Gray

LAのプロデューサーAlex Grayによるソロ・プロジェクトDJ Purple ImageことD/P/I。 Deep Magic名義で2009年に〈Not Not Fun〉よりデビューし、 アンビエント / ドローンを主体とした作品を〈Preservation〉や〈Moon Glyph〉といったレーベルから連発、一方のD/P/I名義は自身のレーベル〈CHANCEIMAG.es〉立ち上げと共に2012年に始動、 アブストラクトなベース / ビート・ミュージックへアプローチをした作品を矢継ぎ早にリリース。勢いに乗り〈Brainfeeder〉所属のMatthew David 主宰〈Leaving〉からのEP『RICO』、そしてアルバム『08.DD.15』と『MN.ROY』ではそのアブストラクなビートは更にデジタルなプロセスを経て細切れとなり、Oneohtrix Point Neverの『R Plus 7』へも通じるシャープでグリッチーな音像のコラージュを主体としたミュージック・コンクレートへと発展。別名儀Heat WaveではR&B / ヒップホップをスクリューしたミックステープ、最近ではSun ArawとM. Geddes Gengrasの電子ダブ・レーベル〈Duppy Gunn〉よりGenesis Hullなる新名義でジューク / フットワークの影響下にあるリディムを披露。また同じくLAの盟友Sun ArawやDreamcolorのメンバーでもあり、映像やアートワークも自身で作る、流動する現在のジャンルを縦横無尽に駆け巡り加速を続けるマルチ多作家。


[Fukuoka]

Date:2015年2月06日(Fri)
OPEN/START 19:00
Door only 2,000yen+1drink order
Place:KIETH FLACK
Produced:mew x Duenn

Live:
D/P/I
YPY
Canooooopy
Duenn

artsts Profile:

YPY

日野浩志郎によるソロユニット。1985年生まれ島根出身。
goat、bonanzasというバンドのコンポーザーであり、カセットテープレーベル『birdFriend』主宰。
2013年HEADZ(UNKNOWNMIX)よりgoat『NEW GAMES』、MEATBOX recordsよりbonanzas『BONANZAS』をリリース。

Canooooopy

100%SAMPLING製法 / GarageBand

Duenn

レーベルでありサウンドプロジェクト。これまでNyantora /Merzbow /Oval /Ikue Moriなど国内外の実験的・前衛的なアーティストの作品を主にカセットでリリース。自身もRoland SP-404などの最小限の機材でどこまで表現出来るか追求。

-VISUAL-
河村康輔

1979年広島県生。東京在住。グラフィック・ド・ザイナー、特殊デザイナー他プラス・ワン、コラージュ・アーティスト。 06年、根本敬氏個展『根本敬ほか/入選!ほがらかな毎日』入選。アパレルブランド、「VANDALIZE」Tシャツコラボレーション、「NADA.」のグラフィック。様々なライブ、イベント等のフライヤーを手掛ける。季刊誌「TRASH-UP!」に根本敬氏と共作で 実験アート漫画「ソレイユ・ディシプリン」を連載中。07年よりシルクスクリーンの版を使った作品、ライブシルク・プリント、貨幣価値に焦点を当てた作品を制作開始。今まで様々な場所でコンセプトを重視した展示を行う。また、Winston Smith、KING JOE、SHOHEI等と共作、美術館、ギャラリー等で個展、グループ展に参加。2011年、Winston Smithとのコラボレーション作品集「22Idols」を発売。サンフランシスコでの個展「TOKYO POP!!」を開催する。
代表的な仕事に、「大友克洋GENGA展」メイン・ビジュアル、「Kenneth Anger マジック・ランタン・サイクル」/「SRL」DVD/「原爆スター階段」(UPLINK)デザイン、根本敬「亀の頭のスープ」カラーリング(青林工藝舎)、山田花子「改訂版 魂のアソコ」装丁/デザイン(青林工藝舎)、中原昌也「子猫が読む乱暴者日記」「待望の短篇は忘却の彼方に」装丁(共に河出文庫)、宇川直宏/白根ゆたんぽ/弓田ヒロ、共著「RANGOON RADIO」デザイン(東京キララ社)、「ERECT Magazine」アート・ディレクション/デザイン、「TRASH MOUNTAIN VIDEO」 DVDデザイン(EPCOTT)、地引雄一「STREET KINGDOM」(K&Bパブリッシャーズ)「TOKYO STREET ROCKERS 1978-1981」(リトルモア)装丁/デザイン、等がある。
ブックデザイン、DVD・CDジャケットデザイン、広告、アパレル、イベント企画、その他無差別(無意識)に様々な媒体で活動。

-DJ-
BRUCE
TAKA



[Osaka]

Date:2015年2月07日(Sat)
OPEN/START 16:30
adv/door 2,000/2,500 yen (+1drink)
Place: Circus
Produced:INTEL

Live:

D/P/I
YPY
Constellation Botsu
Dagshenma
Xem
takao

artsts Profile:

Constellation Botsu

鳥取在住。
2014年、<digitalis>よりカセット『萎びてられっか』をリリース。

Dagshenma

京都在住の電子音楽家higuchi eitaroによるプロジェクト。ノイズレーベル”UNNOISELESS”主宰。
2000年頃より電子音楽の制作を開始し、関西電子音楽シーンを中心に活動を行う。現在までにPsysExことKen’ichi Itoi氏が主催する京都の電子音響レーベル”shrine.jp”からCD作品のリリースや、大阪のカルトレーベル”nunulaxnulan”、”ELECTRON(ドイツ)”からCD-R作品をリリース、”VAATICAN RECORDS(フランス)”、”plunderphonics records(ポーランド)”等、海外のネットレーベルからmp3作品リリースに加え、自身のbandcampから音源配信を行うなど精力的にリリースを重ねている。
2012年12月より「様々なノイズ」を題材としたART作品制作をおこなうアーティスト”Shohei Tsuda”と共にノイズ専門ネットレーベル”UNNOISELESS”を設立。

Xem

神戸市在住のRyuho Kotogeによるソロプロジェクト。2008年夏に制作活動を開始。マイペースに制作活動を行うも2011年にギリシャで機材が盗難に遭い中断。翌年秋に制作を再開。2014年4月にリリースした”Untitles”が音楽ポータルサイト、HiHiWhopeeで取り上げられ高い評価を受ける。同年5月にPOEMCORE TOKYOより、同レーベルより”POEM TAPE VOL.2”のRemix album”POEMTAPEREMIXEZBYXEM”をリリース。同年11月にTerminal Explosion!!!より「KronoL」をリリース。

takao

1992年生まれ神奈川県在住。2013年に制作を開始し、2014年にNOCREDITRECORDSよりEEEEをリリース。

Aspara(Lomanchi/1314)

2006年 金沢を拠点にDJとして活動を始める。 以後様々なクラブイベントに出演。
現在は大阪へ拠点を移し、INNITやRAT RATに出演。And Vice Versaとのユニット”AVV+ASP”としても活動中。

Madegg

高知出身、京都在住22才。16歳より、ソフトウェアを使用したサンプリングコラージュ、ノイズミュージックの制作を開始。2012年、flauより1st Album『Tempera』をTシャツという形態でリリース、2013年Day Tripperより2nd Album『Kiko』をリリース。Sonar Sound Osaka/Tokyo 2013両公演に最年少で出演、池田亮司氏の “Ryoji Ikeda “supercodex live set” World Premiere” at Shibuya WWWのオープニングアクトとして21歳で異例のライブセットを披露し、アンファンテリブルとささやかれる。これまでにClark、Mount Kimbie、Baths、Arca、Anthony Naples、The Field、Mark Fell(SND)、Tim Hecker等のアーティストと共演。自身のレーベル『NOCREDIT』をスタートし、2015年通算3枚目のアルバムをリリース予定。



[Tokyo]

Date:2015年2月08日(Sun)
OPEN/START 18:00
Adv/door 2,500/3,000 yen
Place: KATA [LIQUIDROOM 2F]
Produced:BONDAID

Live:

D/P/I (from LA aka Alex Gray, Genesis Hull, Deep Magic, Sun Araw, etc)
[Leaving Records, Duppy Gun, CHANCEIMG.es, melting bot] #Glitch
DREAMPV$HER #Techno
FUMITAKE TAMURA (Bun) #Beat
Akihiko Taniguchi #Glitch
食品まつり aka Foodman [Orange Milk] #Footwork
KΣITO [SHINKARON] #Footwork

Dj:

Inner Science #NewAge
ENA [7even / Samurai Horo] #Bass
HiBiKi MaMeShiBa [Gorge In] #Gorge
Cold Name (from Jesse Ruins) [Desire] #Industrial
Fruity [SHINKARON] w/ Weezy & Takuya #Footwork
あらべぇ #Ambient
Hi-Ray [Sukima Tokyo] #HipHop
SlyAngle [melting bot / BONDIAD] #Techno

artsts Profile:

DREAMPV$HER

Crooked Tapes (Live From Tokyo) – 17th November 2014 by Nts Radio on Mixcloud

DREAMPV$HER (発音はドリームプッシャー、または夢の売人)はライヴ・エレクトロニクス・デュオであり、また最も捻くれたオーディオ・カセットと特殊印刷物の密売組織を主催する。

FUMITAKE TAMURA

様々な質感を含んだ、有機的な音楽を生み出すアーティスト。音の隙間に浮かび上がるノイズにさえ、音楽的な表情を与えてしまう音の構築は、2012年の「Bird」、そして2013年の「Minimalism」といったソロ・リリースを経てひときわ研ぎ澄まされ、音響の彫刻として目の前に立ち上がる。2014年には、デトロイトのビートメイカー Dakimとの共作「Mudai」をL.Aのレーベル、Leaving records / Stones throwからリリース。音の質感にさらなる磨きをかける。最近では Ninja Tune / Big DadaのラッパーBusdriverとのコラボレーションも積極的に行い、2015年には共作曲が収録されたMix Tapeのリリースが予定されている。その音楽は映像的とも例えられ、映像作家 さわ ひらき の新作 “Lenticuler”の音楽を制作。スコットランドのDundeeギャラリー、東京のオペラシティギャラリーにて展示された。また、ヘヴィーなビートを抱えて、L.Aでの Low End Theory, Dublab, SonerSound Tokyo等でもLiveを行った。

Akihiko Taniguchi

study of real-time 3D Internet from Akihiko Taniguchi on Vimeo.

メディア・アート、ネット・アート、映像、彫刻など、さまざまな形態で作品を発表している他、渡邉朋也とともに、思い出横丁情報科学芸術アカデミーとしても活動。主な展覧会に「思い過ごすものたち」(飯田橋文明、13) 「オープン・スペース 2014」(NTT ICC、14)など。NYのレーベル〈RVNG Intl.〉所属のHolly Herndonのミュージック・ビデオも手がける。

食品まつり aka Foodman

横浜在住、トラックメイカー / 絵描き。

KΣITO

トラックメーカー、DJ。10代の始めにHIP HOPに出会い、その後DJ、トラック制作を始める。様々なジャンルに幅を広げていく中でJUKEに出会い、2013年に”JUKE SHIT EP”をリリース。同時にAKAIのMPDを使いシーケンサー無しでJUKEのリズムを叩くスタイルのライブを開始。都内を中心にDJ、ライブ活動を行っている。