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アンビエント・ドローンの雄Chihei Hatakeyamaの新作『Mist』はファションブランド”MIKU FUKAMITSU”とのコラボレーションアルバム

霧がかる現象の美しさ、細かい靄に薄い光が反射する様子などからインスピレーションを受けて制作された『Mist』はファッションブランド “MIKU FUKAMITSU” の展示のために書き下ろされたアルバム。
究極に引き延ばされた倍音の中に浮かび上がるフィールドレコーディングの素材が幻想的な世界を作り出す。

今作ではハワイオアフ島の鳥の鳴き声、ベリングハムの海岸の波の音、雨の八王子高尾山中での雨音などのフィールドレコーディングが、サウンドレイヤーとして使用されている。Nangokuは24chPAシステムで2014年12月にスーパーデラックスでもインスタレーション作品として公開された。


[Mist/Chihei Hatakeyama]

Release Date : 2015.1.14(wed)
label : White Paddy Mountain
Media : CD *レーベル直販にて、特典 未発表曲CDR付き

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[Track List]

01.Spherulite
02.Lone wolf in a heavy snow
03.Glitter
04.A silver fence to prevent the entrance of horses
05.Here and Sapphire day
06.Nangoku



Artist Profile

Chihei Hatakeyama


Chihei Hatakeyamaとして2006年にKrankyより、ファーストアルバムをリリース。以後Room40, Home Normal, Own Records, Under The Spire, hibernate, Students Of Decayなど世界中のレーベルから現在にいたるまで多数の作品を発表。デジタルとアナログの機材を駆使したサウンドが構築する美しいアンビエント・ドローン作品が特徴。ヨーロッパ、オーストラリア、アメリカ、韓国など世界中でツアーを敢行し、To Rococo Rot, Tim Heckerなどと共演。NHKのEテレ「schola 坂本龍一音楽の学校シーズン3」にて、アルバム『River』収録の”Light Drizzle”が紹介され、坂本龍一、岩井俊二らからその場を空気を一変させる音楽と評される。映画音楽では、松村浩行監督作品『TOCHKA』の環境音を使用したCD作品「The Secret distance of TOCHKA」を発表。第86回アカデミー賞<長編ドキュメンタリー部門>にノミネートされた篠原有司男を描いたザカリー・ハインザーリング監督作品『キューティー&ボクサー』(2013年)でも楽曲が使用された。またNHKアニメワールド:プチプチ・アニメ『エんエんニコリ』の音楽を担当している。ソロ以外では伊達伯欣とエレクトロ・アコースティックデュオOpitopeとして、SPEKKから2枚のアルバムをリリース。佐立努とのユニットLuis Nanookでは電子音と伝統的なフォークサウンドが混ざり合う音楽世界で2枚のアルバムをリリース。ASUNA、Hakobune等ともコラヴォレーションアルバムを発表。マスタリング・録音エンジニアとしても、自身の作品のみならず、100作品以上を世に送り出している。2013年にはレーベルWhite Paddy Mountainを設立しShelling, Family Basik, neohachi, Federico Durand, suisen, Satomimagaeなど16作品をリリース。

MIKU FUKAMITSU


文化服装学院卒業
在学中独学でアクセサリー製作を開始し、ブランドMIKU FUKAMITSU を始める。
天然の素材 自然の色 気取らない人 をコンセプトに、
自然のながれや現象を毎シーズンのテーマとして制作をしているアクセサリーブランド。

今回のテーマとなるmistは、霞、もや、霧の意味で、
霧がかる現象の美しさ、やわらかい煙のようなもや、霞の様子を表現したく、アクセサリーに落とし込んだ。
また霧が多くかかる国である北欧フィンランド、スウェーデンにデザイナー自身が一人旅へ行き、そのときに観た霧がかった街や山々の色彩をインスピレーションに、その土地ならではの素材を使用し制作した。