Peak Tone#2 archive

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検証Zoo Tapes zine 1st シーン相関図

Talk Program

東京を中心とした細分化していくエクスペリメンタル、ノイズ、ドローン、アンビエントシーンを『ポストノイズシーン』と捉え掘り下げる番組『PEAK TONE』、第2回めとなる今回はzoo tapesオーナーのHidenori Sasaki氏,アーティストStray toneとしても活躍中のKeita Asahi氏をゲストに招き『検証!zoo tapes zine 1st』と題し、ポストノイズシーン相関図から現在のシーンの動向を探ります。

Talk Guest : Hidenori Sasaki(zoo tapes)&Keita Asahi(Straytone)
Navigator : Haruhisa Tanaka

Hidenori Sasaki
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カセットレーベルzoo tapes主宰、Ambient,droneを制作。

06-11年mix,editでMetaphoricに参加、11年PSF Tokyo Flashback vol.8にMetaphoricで参加。

Metaphoric,zoo tapes取り扱い店、Art into Life,Meditations,Modern music,S.O.L sound、12年からele-king webにてAmbient,drone,noise chart記事を寄稿、東京を中心としたシーンの紹介。

13年より20代30代若手ノイズミュージシャンを紹介する番組、現代ノイズ進化論@DOMMUNEを主宰。

14年steel music名義での新作制作中(北欧10年代インダストリアル、90年代以降音響ノイズ)、同年zoo tapes zine(free paper)vol.6まで作成。
http://zootapes.tumblr.com

Straytone
Cloudsエレクトリック・ギター、シンセサイザーによるドローンを中心としたオブスキュア・サウンド。
http://straytone.tumblr.com”



Talk Archive



Haruhisa(以下H):
佐々木君、朝日君、宜しくお願いします。


佐々木(以下S)朝日(以下A):
宜しくお願いします。


H:まずどこからいきましょうか?
これですね!!!これですね問題の、、、!


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S:これですよ!これ!


A:中身はみせなくていいんですか?


S:中身は汚いからどうでしょう?多分カメラで追えないんじゃ?


A:こういう状態になってるのをまとめてくれました。
見やすく!


S:そうですね



シーン相関図

H:とにかく字が小さくて見にくいんですよw


A : オリジナルはもっと小さかったですよ。


H:では、このzineの相関図には色々な人の名前が書いてあります。
まずなぜこれを作ろうと思ったのか?そこから話を聞きたいのですけど。


S:そうですね。
これ作った時期が裏に書いてあるんですけど。
2014年の今年の3月1日に作ってBUENAに設置したと、僕は個人的にといか、ここに集まってる方や見てくれている人は知っている方多いと思うんですが、去年からDOMMUNE現代ノイズ進化論ていう番組をやっていて、僕は今34才なんですが、30代の作っているある種の東京エクスペリメンタルなシーン、それをDOMMUNEで紹介できないですか?ということで2013年に話をしに行きました。

それで去年3回番組をやらせていただきまして、色々な仲間をそこで紹介して、それで1年間かなりつ走った後に、まーDOMMUNEやっていてそこでかなり人と人とが繋がったて所があるんで、それに一応、僕が主催だったので、色々なクリエイター達が繋がり始めてますよ、て言うところでね、僕はDOMMUNEではアンビエント/ドローンという縛りでその状況を語ろうと思ったのですが、まーやっていくうちに東京のシーン全体の人達が年齢の上も下も関係なく絡み合ってくるというか、それで次の状況が生まれてくるような気がしたという事、あとは僕はそのプロでライターや音楽の本を書いてる人ではないんで、そのアウトプットがDOMMUNEしか無い、それか自分の作品をonlineshopに置くしかアウトプットする方法がなくて、やっぱり形としてどういう関係になってるのか見てもらいたくて、で謙虚な人なんかは僕はシーンに関わっているなんて思ってないですよって人も居るかと思うので、ここと、どこが繋がっていますというのを僕なりに「僕はこう思いますけど!」というのを図にしてみたというところですね。

だから簡単にいうとDOMMUNEやって色々繋がり始めたのを見やすいように汚い字で書いたという、zineぽく汚く書いたっていうね
だからこれをBUENAにおいてそんなに騒ぎになると思わなかったんですけどねwちなみにこれが第1号のzineです、まーなかなか東京のアンダーグラウンドシーンはメディア化されないので、だから自分で作ったていう事ですね。



H:あーなるほど誰もやらないから、自分で作ったと?


S:そうですね、あっ長いですか僕の頭の中の話?!っっっw
でそれを作ったところFBとかTwitterとかで、まー今回もこういうPeak Toneという番組がたちあがってそこで特集してもらえる
という事で反応が思いのほか大きいので作ったかいはあったかなと思っています。


H:これデジタル化した物はサイトでまだ落とせるの?


: (77のサイトで落とせます)

S:twitterでかなり拡散しましたね、この手書きの汚いのが皆さんのおかげでクリーンナップされているという
それで今回はPeak Toneでこれの特集をしてくれるという事で、作った張本人と僕が話してしまうとDOMMUNEと被ってしまうので別の視点でということで、『音ほぐし』そのあたりのイベントにかよってた朝日君を呼ぼうと、だから朝日君の視点からどう見えていたかというのを話してもらえると面白いかな。

話し過ぎですか僕!!


H:これを見てどうでしょうか?朝日君、まずどこから掘っていきましょうか?>

A:僕の視点だと全体を網羅することができなくて、1部分を特に左上周辺という形になるかと思うんですけど。
えーとですね一応ポストノイズシーンて言うのですかね、それが今みたいになる2〜3年前、2011年に僕がここに
載っている人たちと関わるようになるイベントに遊びにいきました。
それが今日出演するHakobuneさん、それとNobuto Sudaさんもそうだと思うんですけど、その2人が主宰しているTobira Recordsというレーベルのコンピレーションのリリースパーティーていうのが落合のsoupてとこであったんです。
それで僕は今までsoupには行った事なくて、あそこ1度行った人ならわかると思うんですけど、かなり入りずらい。

H:銭湯の下ですよね?


A:そうです、コンクリートに囲まれてる地下へ続く通路のドアを開けるとやっと、、、、2回ぐらい開けるとたどり着く
それで勇気をだしてそこに行きまして、そこでここのシーンの方達と関わりが生まれたと言う流れになっています。
ちなみにその時の出演者が誰かというと、ここに載っているHakobune周辺のところで当然Hakobuneも出ていて、Celer(セラー)、Hiroki Sasajimaさんあとは少し離れて2人の下にあるChihei Hatakeyamaさん、さらにYui Onoderaさん、Nobuto Sudaさんはここには書かれていないですね?京都だからですか?


S:たぶんね書き忘れです。 
書き忘れていうか、ごめんなさい、最初にこの汚い方のzineですね、みんなでカスタマイズしてくれというのを書いておいて
なのでこれにどんどん書き加えていってくれると、さらに全体像が見えてくるという、もしかしてあえて書かなかったのかもしれないな
あえて俺が書くのも何かなーと?


A:なるほど、関わりがある人に書いてもらいましょうと?


S:そうそう、そんな感じですw


A:それでですね、その時がリリースパーティーだったという事で、リリースされた物を持ってきました。
カセットで結構凝ったつくりになってるんですよ。このアウターの箱と帯状のトラックリストとクレジット的な物が
書かれている、

ok (1 - 1)収録内容
01. greg davis “mindmirror”
02. nobuto suda “ephemeral”
03. sean mccann “guardian”
04. ieva “invisible live at cafe indepandant”
05. hakobune “isolated resonance of”
06. celer “remaining open to grace”
07. celer “the thing that makes everything else unimportant”
08. david tagg “guitar and water”
09. brian grainger “bottleneck”
10. richard lainhart “forming”
11. yui onodera and hiroki sasajima “katamuki”
12. pawn “study of chime”
13. celer “words that should have kept silent”




(懐かしい品)


A:僕は買いましたよ、まー会場にいたから買えたんですけど。


S:懐かしいという話が飛んできました。


A:せっかくなのでレーベルオーナーのHakobuneさんにこの中でかけたいトラックを聞きたいな。
ぼく音源持ってきたんで。


Hakobune:(Sean McCann(ショーン・マッキャン)


A:Sean McCann(ショーン・マッキャン)押しで!
この人は東京に住んでる人ではなくて、、、、、Sean McCann(ショーン・マッキャン)出身はどこでしたっけ?
アメリカの西海岸?ちょうどこれが2011年なんで、2011〜2012年で頭角を現してきたアンビエント/ドローンの若手ですね、けっこうこの時に僕もこの人を追ってて、まさに扉レコーズのコンピレーションに反応したのも、
まさかSean McCann(ショーン・マッキャン)が入ってるとは!僕もこの曲は好きで思い出深い曲です。
最近このイベントをやるのに、Tobira Recordsのコンピレーションリリースパーティーの話を周りの人としたんですけど
実は観客としても佐々木さんもいたというね。


S:そうそう、いましたw


A:写真がwebサイトにあがってたのでそれを見ると、この後に紹介しようかと思っているpelktopia(ペルクトピア)のTakashi Masubuchi君もしっかり写ってたりとか、写真を見返すと知ってる人ばっかりだというのがすごく面白かったです。


Hakobune:(黒電話666も実はいたんですよ)

A:えっ!そうなんですか!
じゃーそのころから、この相関図のノイズ周りの人達も会場には来ていたんですね!
ではせっかくなので、リリースパーティーでライブをした人達の音源をかけれたらいいんですけど。
これ振っちゃっていいですか、佐々木さん誰気になります?


S:ちょっと待って、これは今買えますか?
まだonlineshopには残ってる?
meditations(メディテーションズ)にある!あっmeditations(メディテーションズ)にしか残ってない?
なるほど2011年だからたしかにもうないかもしれないですよね。


*meditations(メディテーションズ)、Art into Lifeはsold out
下記のshopにはまだ在庫有り(残2)、欲しい方お早めに

http://murmurrec.cart.fc2.com/ca84/440/

 
A:もう流通に乗ってるのは少ないでしょうね。


Hkobune:(Art into Life)


S:Art into Lifeにもある。
あれ?この時は朝日君は普通にお客さんで?


A:普通にお客さんですね。面識もなかったです。


S:なるほど



H:それが図の左上のこのあたり、Hakobuneゾーンですね?

A:Hakobuneゾーンですw
Hakobuneゾーンで大丈夫ですかね?



H:話がずれましたね?戻しましょう。



A:そうですね、どこからいきましょうか?コンピレーションの音源用意してきているので、せっかくなので佐々木さん
気になる人あげてもらって。


S:だったら書きのがしてるSudaさんがいいじゃないかな?


A:ではSudaさんの曲をかけましょうか?これもHakobuneさんからのおすすめでオーガニックインダストリーズから出ている。
作品で最近出たやつです。ちょっと聴きましょうか。




S:これ物はないんですよね?


A:残念ながら現物は手に入らなかったんです。


これmeditations(メディテーションズ)で扱ってたりするんですか?(sold out)


Hakobune:(ちょっとわからないですがたぶん)


A:これは伝え聞くところによるとすごい時間をかけられていて、3年ぐらいかけて作られたとんでもない作品みたいです。


S:えーとSudaさんの立場は正式に言うと?Tobira Recordsの共同主宰者?


Hakobune:(共同です)


S:でいいんだよね。
Sean McCann(ショーン・マッキャン)は書きようがないんだけど、なんといきなりここに書いてない人がね


A:まぁ盲点でした。


S:どんどん紹介していきましょうか。
いきなり書いてない人いってしまたんで、どういう順番でもいいと思います。
時系列でいくとまずTobira Recordsのイベントに行って、、、、、、


A:そうですね、ただその時はコンピレーションを買って帰ったというだけですね。
あ!それでその時に誰か覚えてないんですけど、おそらくあの時のNERAEのメンバーの誰かに
イベントのフライヤーを渡された記憶があるんですよ。
今もそれが誰か解らないんですけどw


S:ちなみにNERAEというのもちゃんと説明しなきゃ駄目ですよね?


A:そうですね、僕にとってNERAEってちょうど、、、、、、、何でしょう状況が解らないところに入ってきたんで
そのメンバーがよくわからない。

*NERAE(2008~2011):Reizen/Kaoru Ohara(exportion)/Shota Hashimoto/Saeki Yutaka(ex都心)からなる4Pの
ドローンバンド


S:まーNERAEをざっくり説明しますと。
NERAEってちなみに自分はdommunで説明してない、言い忘れたっていう話をReizen君とこの前してました。


A:NERAEはもーw


S:大変だと思うけどね。
これはNERAEですよね?吟醸派っていうカセットレーベルからでてる。

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A:そうです、ではせっかくなのでNERAE聴きますか?


S:聴きましょう。


A:ちょっと時間も押すのでどんどん進めていっちゃいましょうか。
僕がNERAEを知ったのはArt into Lifeかmeditations(メディテーションズ)にCD-Rがあって、そこに載っていた紹介文をみてですね、ちなみにそこに書いてあったのが『ミラーとアンドリューチョークに影響を受けた』ていう枕詞が書いてありましたね。
当時の僕もMirror(ミラー)やAndrew Chalk(アンドリューチョーク)は大好きだったんで、そこに反応して購入しました。
すみません僕この2011年のNERAEの活動はぜんぜんわからなくて、、、、、、


S:ぜんぜんわからないw


A:そこを軽く聞けけたら嬉しいなというw


S:2011年のNERAE”!すごいところから振りがきたなー!!
わーどうする呼ぶNERAE?


(笑い)


S:これでたのいつ?


A:これでたのは結構後だったと思うんですけど
いつでしたっけ?


REIZEN:(わからない)


S:吟醸派か、でも解らないという事は、、、、、、2010だ(テープに記載されている)
2010年、そんなになるんだ!ついこの前な感じなんだけど。


A:今からだと結構たってるんですね。


S:いやー俺も曖昧ですね、2011年そうだな、、思い出すモードで今日ここにこなかったからwwww
ごめんなさい、でもこれが10年に出ているという事は、もーかなり活動はされているはずなので


A:この作品がいまのところ事実上ラストのリリースですよね。
ちゃんとこうカセットテープで出てるというとこに当時、おっ!てなりましたね
でNERAEのメンバーだったのがここにかいてあるREIZENさんですね。


S:REIZENくんはもう説明いらないでしょう。


A:DOMMUNEでも説明してますしね。
せっかくなんで最近フィルキンゲンレコーズというレーベルからでたLPの音源をお借りしてきたので聴いてみましょうか?


(曲:Reizen)

*フィルキンゲン(英:Fylkingen)は1933年にスウェーデン王国政府によって創設された、スウェーデンのストックホルムにある国営の実験的芸術研究施設。主に電子音楽の実験施設であり、John Cage(ジョン・ケージ)、Nam June Paik(ナム・ジュン・パイク)、高橋悠治、Brian Eno(ブライアン・イーノ)、フルクサスなどのアーティストをはじめ、インターメディアと呼ばれるその制作はコンセプチュアル・アート、インターネットアート、パフォーマンスアート、インスタレーション、メディアアートなど多岐におよび、様々な関連分野のアーティストが活動の場として利用している。ホール、展示室(エキシビジョンスペース)などを備えており、定期的にイベントやフェスティバルを開催している。
また、同名のレコードレーベル会社、フィルキンゲンレコードを組織するほか、スウェーデン電子音楽協会、フィルキンゲン演奏協会などのアソシエーションも組織する。現在は民営化されている。


ではこのREIZENさんが影響を受けたアーティストで、Andrew Chalk(アンドリューチョーク)、彼もMirror(ミラー)の一員なのでMirror(ミラー)というのはChristoph Heemann(クリストフヒーマン)とAndrew Chalk(アンドリューチョーク)のデュオ、状況によってJim O’Rourke(ジムオルーク)がはいったりとか、でそのMirror(ミラー)の作品を聴いてみましょう。


Mirror(ミラー)はアルバムによってスタイルが変わるのですが、今日はソラリスという作品を聴いて頂きたいなと思いまして
持ってきました。
たぶんこのソラリスという作品はAndrei Tarkovsky(タルコフスキー)の映画からとってるのかなって。


R-150-68626-1094600555

(曲:ソラリス)


S:こんな感じなんだねみんなで聴くと。


(会場は静まり返り、耳を傾けている)


A:ちょっと今日は明るい感じとか期待しないでくださいw
かなりディープにいこうかと思ってますので。


S:ドローン聴きまくるとこんな感じになってくるんですね。


A:では次にいきましょうか?


S:どわーッと沈んだ感じで次へw


A:こっから盛り返すのは結構大変だと思うんですけど。


S:ちなみにこれ聴いてるとどんな気分になるんですか朝日君は?


A:これは気分というよりも、分析的に聴いてしまうんですよ!
誰がどこで何を鳴らしてるんだろうとか、これはフィールドレコーディングなのか?
ギターで作った音なのかとか。シンセの音なのかとかそういう聴き方をしちゃいますね。


S:なるほどね


A:でMirror(ミラー)の面白いところは、それが全然わからないんですよ。


S:ちなみにこの作品は何年頃の?


A:ぱっと出てこないですね。


S:ちなみに俺はこれ買えなかった!


S:これは偶然ディスクユニオンで見つけたといういつものパターンなんですけど。
mirror(ミラー)に熱中してた頃は頻繁にディスクユニオンにかよってみつけたら意地でも買ってました。


S:高くても買う?


A:たしかにMirror(ミラー)5000円こえるのとかあるので、少し踏みとどまります何度か踏みとどまった気がします
5000円以下は即買いみたいな状態でした。


S:ここまででかなり時間がきてますけど、どうしましょう?


A:あとフィールドレコーディング勢を紹介したいですね。


ちょうどHakobuneの下にあるHiroki Sasajimaさんを紹介したいと思います。


(音の欠片サンプル音源がないので、かわりに)

これは『音の欠片』という最近リリースされた作品なんですけど、ちょうど先ほどお話しした
リリースパーティーで演奏というかプレゼンテーションをしているのを聴いて
その時さきほど紹介したYui Onoderaさんと一緒にパフォーマンスをしていて、そこで面白かったのが
観客にアイマスクを配って音に集中する様な環境を作っていた。
たしかにこういう音って何気なく聴いていると日常でも聞こえる音かもしれないんですけど
意識を集中して聴くとその中にけっこう面白い音が聴こえてきて、フィールドレコーディングの
魅力はまさにそこにあるんじゃないかと僕は思ってるんですけど。
Sasajimaさんはよく『耳が開く』という言葉を使っていて、音に集中する事で今まで聴こえてこなかった
音も聴こえるようになってくるていう魅力を笹島さんや小野寺さんの作品から教えてもらいましたね。
それでこのHakobuneさん REIZENさんSasajimaさんの3人がやっている『音ほぐし』というイベントがありまして。
このイベントに僕は第1回から、なんで知ったのかは思い出せないんですけどずっと行っていて、、、、、、


(静寂)


S:これすごいね鐘音の残響が!


A:ずっと聴いちゃいますよね。


S:これ買えるんですか?今日1で心を掴んだんじゃないかと。


A:リミテッドなので早めに買わないと手に入らなくなる。


(murmurにおいてある?)


H:Buenaにもあります。(*この後売り切れたのでもうありません)


795dc6e6b9c60430f26b7c64a2530863音の欠片[track list]

1, 夜更け 2012.8.31
2, 香福寺より 2013.1.01
3, 河鹿蛙 2012.6.23
4, 水辺の朝 2010.6.05
5, 五百の風鈴祭り 2011.7.16
6, 潜水 2011.11.05
7, 雫 2009.8.08

手に入るのはmurmur records web shopのみです!

S:まーいーや『音ほぐし』の話しないとw


A:どうしますか?『音ほぐし』関連のアーティストを紹介していきますか?


S:て言うか『音ほぐし』の事はどういう風に思ってますか?


A:イベントとして?


S:何か平たく説明してあげると。


A:一応、四ッ谷にある茶会記で東京の実験音楽家を集めてライブを、いやプレゼンテーションをするというんしょうか
また会場も独特の雰囲気で、まーこの実験的な感じと非常にあってると言う感じがしますね。


(おすすめのイベントですね)


A:ちなみに佐々木さんは『音ほぐし』ってけっこう行かれてます?


S:たぶん2回ぐらいですかね


A:その時って誰がでてました?


S:全然みれてなくて、本当にREIZENくんが久しぶりにソロでライブをやるから、それで行くとか
その企画トータルでなかなか見れてないというか


A:僕の行く理由は行ってぜったいにはずれないというイベントの印象が強くて
これでがっかりした、ということが一度もないですね。


S:いい話ですね。


A:またこれ鐘がいい感じではいってきますね。

h:なんかもう少し全体の話とかってありますか?
じゃー僕から質問なんですけど、まず一番最初に誰の名前を書きました?


S:はい!誰の名前を書いたっておそらく自分ですよね、これそのあたりの話をすると
記憶がちゃんとあって、DOMMUNEと俺の部分ですね。どう考えても。

H:ではこの左下のHidenori Sasakiから始まったんですね?


S:そうですね、これ理由は簡単で、結局DOMMUNEていうね、なんていうかサブカルチャーを代表する様な
媒体にこの相関図の状態を繋げたのは僕になるので、それは書いとかないと話が先に進まないかなと思って
一番最初に自分をいれた理由ですね。

H:これぜったいにREIZENだと思ってました。

S:でかいからw?

H:大きいからw

S:その後にREIZEN君じゃないかな、たぶん。


A:これ全部大文字なのは意味あるんですか?


S:これ、あれですフィルキンゲンからの作品が全部大文字だったからじゃないかな


A:なるほどそこに合わせたと。


S:あんまり無いよその辺にねたはw

H:これ見た人はだいたい、違うよ!!!みたいになったりするじゃないですか。
これはやっぱ人それぞれの捉え方あると思うんで。
ちょっとまた改訂版をお願いしたいんですけど、どうでしょうか?

S:改訂版!それをまた俺がつくると?w

H:そうです、手書きでw

S:なるほど手書きで、色々みんなの圧力があっての改訂版を作れと?

H:どこで、どこの圧力に屈したかわかるという

S:そりゃも、一目瞭然でわかると思うんですけど!w!w

H:あと、今日あれですかこれはzootapes zine1号ですよね?
今は7号ですよね?

S:まー7はPeak Toneの告知というかそれは形が変わっていくと思うんですけどね。

H:一応、7まで出てますよね?

S:そうですね、7まで作りました。

H:今後このzineはまだまだ続いていくんでしょうか?目標は何号まで?

S:そうですねまだまだ続けていこうかと、目標?!!!
目標というか書く事があればやっていきます。
で、ライターの人達が書き始めたら僕のやってることは意味がなくなると思うので
そういうプロの方達にお任せしようと思いますけど、あまり書いてくれないようだったら
書くしかないのかなと考えてますけど。

H:次は大きめの字でお願いしますw

S:大きめでわかりました。
汚くてもいい?w
やりますよそれは!!

H:最後に告知とかってありますか?

S:終わりですか!

H:そろそろ時間的にも

S:終わりにしますか、これで!w

H:最後にまとめを

S:終わるしかないですね、ぜんぜん『音ほぐし』までしか話がいかなかったということで
朝日君的にはこれだけは言いたいみたいなのってあります?
補足でこれがあるのにみたいなの。


A:これだけは言いたいというか今日、話せなかったのがCeler(セラー)の話とか


S:そうか打ち合わせ的にはUSアンダーグラウンドの話ができてないんだね。


A:あとpelktopia(ペルクトピア)の話とか、まーそのへんはおいおいという事で。


S:ここでちょっとお客さんに質問してもいいですか?ちなみにこのTobira Recordsのリリースパーティに
お客さんでも出演者でもいってた方どれくらいいますか?


(ぱらぱら)


S:あーあんまり居ない、ということは知らないという事ですねw
またこの辺の話はどこかで、ちなみにこの相関図のそこから話したという事は、
朝日君にはそこが重要だったなというところなんですよね?


A:そうですね。たぶん他の人の目線で語ればまた違ったところが見えてくると思います。


S:他にはですね、その当時のカセットテープをどういう風に買ってたとかね、話したいところは
山ほどあるんですけど、今は無きワルシャワに売ってたとかね、話ができないと言う事でw


S:残念ですw


(もうちょいできます)


S:お!なら音源をかけた方がいいですよね?そう思わない?


A:いいと思いますよ!


S:これをかけ忘れてるみたいなのあります?
Masubuchi君の音源とかでもいいと思うんですけど。


A:Masubuchi君の音源いきますか。




S:カセットなんだ?!
ちなみに『音ほぐし』行った事ある人どれくらいいます?
あれ?あんまりいないw


A:そんなもんですかw


S:俺が質問したのが悪かったみたいになってるけどw


A:そうですね、『音ほぐし』はもう最近は会場まんぱんになる事が多いですね。

S:それでこのPeak Toneや音ほぐしって企画もそうだと思うんですけど、どんどん新しい動きが出始めてると
それが次に繋がっていく、そんなところで締めてもいいんじゃないでしょうか。

H:はい、ではこの後はLiveになります。
佐々木さん、朝日君、本日はありがとうございました。



Live Program

Guest : Hidenori Sasaki+Straytone/shelling/Hakobune

Shelling
10374943_561875013929439_595807438769545882_nShelling[shel・ling[∫eiliη]は貝殻拾いという意味をもつ
メンバーはaya(g,vo,dtm,music&lyrics)、shota(g,synth,mix)アンビエントの浮遊感、エレクトロニカの冷たさ、夢心地なシューゲイザーサウンドに心地よい透明感のあるボーカルが幻想的景色を想起させ、シャーベットポップとも称されている。

http://shelling-info.com/

Hakobune/依藤貴大
photo1レイヤーを重ね合わせ音風景を描く。2007年に本名義での活動を開始し、各国の独立系レーベルから作品を発表する。直近では、49作目となるフルアルバム「Seamless and Here」が米国Patient SoundsよりLPリリースされた。

http://hakobunemusic.jp/